木元 貴祥

株式会社PASS MED(パスメド)代表

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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私の勉強法紹介

7.炎症・免疫・アレルギー 8.感染症

オデフシィ配合錠(リルピビリン/エムトリシタビン/テノホビル)の作用機序【HIV】

2022/5/25    , ,

「HIV-1感染症」を効能効果とする新有効成分含有医薬品・新医療用配合剤のオデフシィ配合錠(一般名:リルピビリン塩酸塩/エムトリシタビン/テノホビルアラフェナミドフマル酸塩)が2018年8月21日に承 ...

8.感染症 疾患・作用機序まとめ

【インフルエンザ】ノイラミニダーゼ阻害薬の作用機序と一覧表

今回は、インフルエンザウイルスの感染・増殖メカニズムと、インフルエンザ治療薬の一つである「ノイラミニダーゼ阻害薬」の作用機序についてご紹介します。 また、他のインフルエンザ治療薬との作用機序の違いにつ ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】5製品+5製品(2018年8月3日)

2019/11/15    

新薬情報オンライン(@shinyaku_online)です。 2018年8月3日、厚労省の薬食審医薬品第二部会は、新薬5製品の承認の可否を審議し、全て承認することを了承しました!   その他 ...

2.循環器系

サムスカ(トルバプタン)の作用機序と副作用【心不全】

2023/7/3    ,

今回はうっ血性心不全や肝硬変に使用されるサムスカ(一般名:トルバプタン)についてご紹介します。   2020年6月29日、サムスカの適応症に「抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)にお ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】1製品+2製品(2018年7月27日)

2018/11/1    

新薬情報オンライン(@shinyaku_online)です。 2018年7月27日、厚労省の薬食審医薬品第一部会は新薬1製品の承認の可否を審議し、承認することを了承したと発表がありました。 その他、審 ...

5.内分泌・骨・代謝系

ヘルニコア(コンドリアーゼ)の作用機序と副作用【椎間板ヘルニア】

2020/6/22    

「保存療法で十分な改善が得られない後縦靭帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニア」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のヘルニコア椎間板注用1.25単位(一般名:コンドリアーゼ)が2018年3月23日に承認さ ...

4.消化器系

グーフィス(エロビキシバット)の作用機序と副作用【便秘症】

「慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のグーフィス錠5mg(一般名:エロビキシバット水和物)が2018年1月19日に承認されました!   本日は、 ...

3.呼吸器系

レルベアエリプタ(ビランテロール/フルチカゾン)の作用機序【COPD】

2024/6/25    , ,

2024年6月24日、レルベア(ビランテロールトリフェニル酢酸塩/フルチカゾンフランカルボン酸エステル)の「気管支喘息」の適応症について、12歳以上の小児に対する適応拡大が承認されました。 それに伴い ...

1.中枢神経系

サインバルタ(デュロキセチン)の作用機序と副作用【うつ病】

2020/6/22    ,

今回は「うつ病、うつ状態」を効能・効果とするサインバルタカプセル20mg/同30mg(一般名:デュロキセチン)についてご紹介します。   サインバルタは「SNRI」に分類されている薬剤で、以 ...

4.消化器系 8.感染症

ダフクリア(フィダキソマイシン)の作用機序と副作用【クロストリジウム・ディフィシル感染症】

「感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のダフクリア錠200mg(一般名:フィダキソマイシン)が2018年7月2日に承認されました。   適応菌種は「クロス ...

1.中枢神経系

トレリーフ(ゾニサミド)の作用機序と副作用【レビー小体型認知症に伴うパーキソニズム】

トレリーフ錠25mg、同OD錠25mg(一般名:ゾニサミド)の「レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム(レボドパ含有製剤を併用してもパーキンソニズムが残存する場合)」の適応追加が2018年7月2日に ...

5.内分泌・骨・代謝系

ジェミーナ配合錠(レボノルゲストレル/エチニルエストラジオール)の作用機序と副作用【月経困難症】

2024/8/22    

「月経困難症」を効能・効果とする新医療用配合剤のジェミーナ配合錠(一般名:レボノルゲストレル/エチニルエストラジオール)が2018年7月2日に承認されました。   レボノルゲストレルを配合し ...

11.血液・造血器系

レフィキシア(ノナコグ ベータペゴル)の作用機序と副作用【血友病B】

2021/8/3    

「血液凝固第IX因子欠乏患者(血友病B)における出血傾向の抑制」を対象疾患とするレフィキシア静注用500、同静注用1000、同静注用2000(一般名:ノナコグ ベータペゴル(遺伝子組換え))が2018 ...

4.消化器系 7.炎症・免疫・アレルギー 後発品

レミケード(インフリキシマブ)の作用機序とバイオ後続品【潰瘍性大腸炎】

2018年7月2日、厚労省はインフリキシマブBS点滴静注用100mg「ファイザー」[インフリキシマブ後続3] を承認しました。   インフリキシマブBSは2014年に「NK」が初の承認を取得 ...

新薬承認・薬価収載

【新薬承認+効能効果追加】17製品(2018年7月2日)

2018/12/28    

新薬情報オンライン(@shinyaku_online)です。 2018年7月2日、厚労省は新有効成分含有医薬品・新医療用配合剤7製品の承認と、9製品の効能・効果や規格追加を承認しました。 その他、イン ...

7.炎症・免疫・アレルギー

イラリス(カナキヌマブ)の作用機序と副作用【若年性特発性関節炎】

2018年7月2日、厚労省はイラリス皮下注用150mg、同皮下注射液150mg(一般名:カナキヌマブ(遺伝子組換え))の「既存治療で効果不十分な全身型若年性特発性関節炎」の適応追加を承認しました。 & ...

血液

11.血液・造血器系 12.悪性腫瘍

トレアキシン(ベンダムスチン)の作用機序と副作用【悪性リンパ腫】

2021/3/26    

2021年3月23日、トレアキシン(一般名:ベンダムスチン)の効能・効果に「再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫」を追加することが承認されました。   現在のトレアキシンの効能・効 ...

3.呼吸器系

アノーロエリプタ(ウメクリジニウム/ビランテロール)の作用機序【COPD】

2020/6/22    , ,

2014年7月4日、厚生労働省は「慢性閉塞性肺疾患の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解」を効能・効果とするアノーロエリプタ吸入用(一般名:ウメクリジニウム臭化物/ビランテロールトリフェニル酢酸塩)を承 ...

5.内分泌・骨・代謝系

リクラスト(ゾレドロン酸)の作用機序と副作用【骨粗鬆症】

2022/8/10    ,

厚労省は2016年9月28日、「骨粗鬆症」を効能・効果とするリクラスト点滴静注液5mg(一般名:ゾレドロン酸水和物)を承認したと発表がありました! その後、2022年8月20日には、通気針が不要となる ...

5.内分泌・骨・代謝系

パルモディアXR(ペマフィブラート)の作用機序と副作用【高脂血症】

2023/11/21    , ,

「高脂血症(家族性を含む)」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のパルモディア錠0.1mg(一般名:ペマフィブラート)が2017年7月3日に承認されました! その後、2023年6月26日には1日1回 ...

5.内分泌・骨・代謝系 12.悪性腫瘍

ゾメタ(ゾレドロン酸)の作用機序と副作用【がんの骨転移】

今回はゾメタ点滴静注4mg/5mL 同4mg/100mL(一般名:ゾレドロン酸)についてご紹介します。 ゾメタは以下の効能・効果を有している薬剤で、主に悪性腫瘍(がん)に対して使用されている薬剤です。 ...

8.感染症

シベクトロ(テジゾリド)の作用機序と副作用【MRSA】

厚労省は以下を効能・効果とするシベクトロ錠200mg、同点滴静注用200mg(一般名:テジゾリドリン酸エステル)が2018年3月23日に承認されました! <適応症> 深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷 ...

12.悪性腫瘍

タキソールとタキソテールの作用機序と副作用【抗がん剤】

今回はタキサン系抗がん剤の タキソール(一般名:パクリタキセル) タキソテール(一般名:ドセタキセル) の作用機序や注意事項についてご紹介します。   両薬剤は製品名が似ており、取り間違いに ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】3製品+2製品(2018年6月8日)

2018/11/1    

2018年6月8日、厚労省の薬食審医薬品第一部会は新薬3製品の承認の可否を審議し、全てについて承認することを了承したと発表がありました。 その他、審議なしで承認了承された報告品目2製品もあります。 & ...

新薬承認・薬価収載

【効能効果追加】5製品(2018年5月25日)

2022/2/14    

2018年5月25日、医療用医薬品5製品について効能や用法を追加することが承認されました。 今回は一覧としてご紹介します。   なお、リンク先には各薬剤の作用機序をイラスト付きでご紹介してい ...

4.消化器系 8.感染症

ジーンプラバ(ベズロトクスマブ)の作用機序と副作用【クロストリジウム・ディフィシル感染症】

厚労省は2017年9月27日、「クロストリジウム・ディフィシル感染症の再発抑制」を効能・効果とする新有効性含有医薬品のジーンプラバ点滴静注625mg(一般名:ベズロトクスマブ(遺伝子組換え))を承認し ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】6製品+4製品(2018年5月23日)

2018/12/28    

2018年5月23日、厚労省の薬食審・医薬品第二部会は新薬6製品の承認可否を審議し、全て承認了承したと発表がありました! その他、4製品の報告品目があり、審議無しで承認了承されています。 今回は一覧と ...

新薬承認・薬価収載

【新薬:薬価収載】13製品(2018年5月22日)

2018年5月22日、新薬13製品が薬価収載されました。   2017年7月3日に承認された高脂血症治療剤のパルモディア(一般名:ペマフィブラート)は、今回ようやく薬価収載されました。(異例 ...

8.感染症 11.血液・造血器系

プレバイミス(レテルモビル)の作用機序と副作用【サイトメガロウイルス感染】

2025年3月27日、プレバイミスの小児用量(生後6か月以降)の適応拡大が承認されました。 それに伴い、新規の剤形追加(顆粒分包20mg、顆粒分包120mg)も行われました。 MSD|ニュースリリース ...

7.炎症・免疫・アレルギー 8.感染症

アイセントレス(ラルテグラビル)の作用機序と副作用【HIV】

2022/5/25    ,

2018年5月14日、厚労省は「HIV感染症」を効能・効果とするアイセントレス錠600mg(一般名:ラルテグラビルカリウム)の新用量・剤形追加を承認しました。   これまでアイセントレスには ...