木元 貴祥

株式会社PASS MED(パスメド)代表

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】2製品+1製品(2018年11月9日)

2018/11/12    

厚労省の薬食審医薬品第一部会は2018年11月9日、新薬等2製品の承認・適応追加の可否を審議し、承認することを了承したと発表がありました! また、審議なしで報告のみの1製品についても効能追加等の承認が ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】1製品+2製品(2018年11月8日)

2018/11/12    

2018年11月8日、厚労省の薬食審医薬品第二部会は新薬1製品の承認の可否を審議し、承認することを了承したと発表がありました! また、審議なしで報告のみの2製品についても効能追加等の承認が了承されてい ...

2.循環器系

アドシルカ(タダラフィル)の作用機序:レバチオとの違い【肺動脈性肺高血圧症】

今回の記事では「肺動脈性肺高血圧症(PAH)」に使用されているアドシルカ錠20mg(一般名:タダラフィル)の作用機序について、疾患解説と共に紹介しています。   2024年にはアドシルカとオ ...

2.循環器系 疾患・作用機序まとめ

【肺動脈性高血圧症】エンドセリン受容体拮抗薬の作用機序と一覧・使い分け

今回は肺動脈性高血圧症(PAH)に使用されるエンドセリン受容体拮抗薬の作用機序や一覧表について、疾患解説と共にご紹介します。   2025年12月現在までにエンドセリン受容体拮抗薬は以下の3 ...

5.内分泌・骨・代謝系

プラルエント(アリロクマブ)の作用機序と副作用【高脂血症】

2025/9/8    ,

2020年5月7日、高脂血症に使用するプラルエント皮下注(アリロクマブ)の製造販売元であるサノフィ(株)より、販売停止のニュースリリースがありました。 サノフィ|販売停止のニュースリリース &nbsp ...

6.腎・泌尿器系 12.悪性腫瘍

ゴナックス(デガレリクス)の作用機序と副作用【前立腺がん】

2020/6/22    ,

「前立腺がん」を効能・効果とするゴナックス皮下注用80mg、同120mg、同240mg(一般名:デガレリクス酢酸塩)に、12週間隔投与を追加することが2019年1月8日に承認されました!   ...

9.眼疾患

アイリーア(アフリベルセプト)の作用機序【加齢黄斑変性】

2025/2/5    , , ,

今回は眼科領域でよく使用されるアイリーア(一般名:アフリベルセプト)についてご紹介します。   剤形としては以下があり、両剤形ともに2012年に承認されていますが、キット製剤は2020年によ ...

5.内分泌・骨・代謝系 疾患・作用機序まとめ

【高脂血症】フィブラート系薬剤の作用機序と薬剤一覧の紹介

2023/6/28    , ,

今回は「高脂血症」とその治療薬の一つであるフィブラート系薬剤(~~フィブラート)の作用機序を中心にご紹介します。 フィブラート系薬剤は数製品発売されていますので、その一覧についてもご紹介します。 &n ...

9.眼疾患 疾患・作用機序まとめ

【緑内障】プロスタグランジンF2α誘導体製剤の作用機序と一覧

2022/2/17    ,

今回は「緑内障、高眼圧症」を効能・効果とするプロスタグランジンF2α誘導体製剤の作用機序と一覧についてご紹介します。   プロスタグランジンF2α誘導体製剤は4製品が販売されており、β遮断薬 ...

12.悪性腫瘍

ゼローダ(カペシタビン)の作用機序と副作用【抗がん剤】

2020/6/22    

  今回は5-FU系の薬剤であるゼローダ錠300(一般名:カペシタビン)の作用機序を5-FUと共にご紹介します。   ゼローダは5-FUを改良したプロドラッグで胃がん、大腸がん、乳 ...

12.悪性腫瘍

ティーエスワン(TS-1)と5-FUの作用機序と特徴【抗がん剤】

2022/11/25    

  今回は5-FU系の薬剤であるティーエスワン(TS-1)の作用機序についてご紹介します。     TS-1の一般名は「テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム」ですが ...

☆その他

新薬情報オンラインの発足と運営~薬剤師ができる正しい情報発信の推進~

2021/11/11    

新薬情報オンライン(@shinyaku_online)です。   本記事では、WEB上に溢れる医薬品情報についての見解など、 「#立てよ薬剤師」プロジェクト参加の先生方の影響を受けまして… ...

新薬承認・薬価収載

【新薬承認+効能効果・剤形追加】24製品(2018年9月21日)

2018/11/9    

2018年9月21日、厚労省は新有効成分含有医薬品・新医療用配合剤12製品の承認と、9製品の効能・効果や規格追加、バイオシミラー(BS)3製品を承認しました。 本日は一覧としてご紹介します。 &nbs ...

血液

11.血液・造血器系 12.悪性腫瘍

ゾスパタ(ギルテリチニブ)の作用機序と副作用【急性骨髄性白血病】

「再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病」を効能・効果とするゾスパタ錠40mg(一般名:ギルテリチニブ)が2018年9月21日に承認されました。   ゾスパタは、ゾフルー ...

4.消化器系

アミティーザ(ルビプロストン)の作用機序と副作用【便秘症】

「慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)」を効能・効果とするアミティーザカプセル24μg(一般名:ルビプロストン)が2012年11月に発売されました。 アミティーザは慢性便秘症の薬としては約30年ぶ ...

4.消化器系

ラグノスNF経口ゼリー(ラクツロース)の作用機序と類薬との違い【便秘症】

「慢性便必症(器質的疾患による便秘を除く) 」を効能・効果とするラグノスNF経口ゼリー分包12g(一般名:ラクツロース)が2018年9月21日に承認されました! 製品名 ラグノスNF経口ゼリー分包 一 ...

1.中枢神経系

ロラピタ(ロラゼパム)の作用機序と副作用【てんかん】

2020/10/5    , ,

「てんかん重積状態」を効能・効果とするロラピタ静注2mg(一般名:ロラゼパム)が2018年9月21日に承認されました。   有効成分のロラゼパムはベンゾジアゼピン系の薬剤で、製品名ワイパック ...

11.血液・造血器系

ジビイ(ダモクトコグ)の作用機序と副作用【血友病A】

2025/9/19    

2025年9月19日、「血液凝固第Ⅷ因子欠乏患者における出血傾向の抑制」を効能・効果とするジビイ静注用250、同静注用500、同静注用1000、同静注用2000及び同静注用3000(一般名:ダモクトコ ...

5.内分泌・骨・代謝系

トラディアンス(リナグリプチン/エンパグリフロジン)の作用機序と副作用【糖尿病】

2020/6/22    , ,

「2型糖尿病(ただし、エンパグリフロジン及びリナグリプチンの併用による治療が適切と判断される場合に限る)」を効能・効果とする新医療用配合剤であるトラディアンス配合錠AP、同配合錠BP(一般名:リナグリ ...

血液

11.血液・造血器系 12.悪性腫瘍

ビーリンサイト(ブリナツモマブ)の作用機序と副作用【急性リンパ性白血病】

「再発又は難治性のB細胞性急性リンパ性白血病」を効能・効果とするビーリンサイト点滴静注用35μg(一般名:ブリナツモマブ(遺伝子組換え)が2018年9月21日に承認されました!   ビーリン ...

5.内分泌・骨・代謝系

メトアナ配合錠(アナグリプチン/メトホルミン)の作用機序【糖尿病】

「2型糖尿病(ただし、アナグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る)」を効能・効果とするメトアナ配合錠LD、同配合錠HD(一般名:アナグリプチン/メトホルミン塩酸塩 ...

5.内分泌・骨・代謝系

ファブラザイム(アガルシダーゼ)の作用機序と副作用【ファブリー病】

2020/7/20    

「ファブリー病」に使用されるアガルシダーゼ ベータBS点滴静注5mg「JCR」、同点滴静注35mg「JCR」が2018年9月21日に承認されました。   これはファブラザイム点滴静注用(一般 ...

☆その他

同効薬おさらい帳、好評発売中!

  好評発売中の 同効薬おさらい帳(じほう:おさらい帳シリーズ、第4弾)の執筆に、 新薬情報オンラインの運営からも参加させて頂いています♪   同効薬おさらい帳 posted wi ...

11.血液・造血器系

アディノベイト(ルリオクトコグ)の作用機序と副作用【血友病A】

2023/6/27    

2023年6月26日、アディノベイト静注用250/500/1000/2000/3000(一般名:ルリオクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え))の効能・効果である「血液凝固第Ⅷ因子欠乏患者における出 ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】5製品+2製品(2018年8月30日)

2018/11/1    

2018年8月30日、厚労省の薬食審医薬品第一部会は新薬5製品の承認の可否を審議し、全て承認することを了承したと発表がありました! その他、審議なしで報告のみの2製品についても効能追加等の承認が了承さ ...

新薬承認・薬価収載

【期待の新薬】4製品+8製品(2018年8月29日)

2018/11/1    

2018年8月29日、厚労省の薬食審医薬品第二部会は新薬4製品の承認の可否を審議し、全て承認することを了承したと発表がありました! その他、審議なしで報告のみの8製品についても効能追加等の承認が了承さ ...

新薬承認・薬価収載

【新薬:薬価収載】9製品(2018年8月29日)と用法用量変化再算定

2018年8月29日、新薬9製品が薬価収載されました! その他、2018年11月1日より、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の薬価改定が行われます(用法用量変化再算定の適用品目)。   なお、 ...

8.感染症

スピラマイシンの作用機序【先天性トキソプラズマ症】

「先天性トキソプラズマ症の発症抑制」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のスピラマイシン錠150万単位「サノフィ」(一般名:スピラマイシン)が2018年7月2日に承認されました。   これ ...

新薬承認・薬価収載

【新薬承認+効能効果追加】8製品(2018年8月21日)

2019/11/15    

2018年8月21日、厚労省は新有効成分含有医薬品・新医療用配合剤1製品の承認と、7製品の効能・効果や規格追加を承認しました。 本日は一覧としてご紹介します。   新有効成分含有医薬品・新医 ...

4.消化器系

リンゼス(リナクロチド)の作用機序:類薬との使い分け/比較【便秘症】

リンゼス錠0.25mg(一般名:リナクロチド)に「慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)」の効能・効果が2018年8月21日に追加されました。   リンゼスは既に「便秘型過敏性腸症候群」の ...