新薬承認・薬価収載

【新薬:薬価収載予定】10製品+1製品(2026年8月13日)

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2026年8月13日、新薬10品目が薬価収載される予定です!

また、腫瘍溶解ウイルス製剤(再生医療等製品)であるテロメライシン注(スラタデノツレブ)も同日収載される予定で、1クールあたり約930万円という薬価に決定しました。

テロメライシン(スラタデノツレブ):腫瘍溶解性ウイルスの作用機序【食道がん】

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本来であればこのタイミングで収載される予定であったラプシド(レミブルチニブ)エトカマ(カミゼストラント)、ブメリティ(ジロキシメルフマラート)は収載が見送られていました…。折り合いが付かなかったのでしょうかね。

 

その他、費用対効果評価を踏まえた薬価の引き下げや、市場拡大再算定・持続可能性特例価格調整も了承され、2026年11月1日より薬価がダウンする薬剤(テッペーザトロデルビダトロウェイパキロビッドアウィクリヌーカラヒフデュラデュピクセント)もありました…。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
今回は薬価収載の新薬一覧とその算定根拠について紹介していきます!

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2026年8月13日:薬価収載予定の新薬一覧

2026年8月13日に薬価収載予定の新薬一覧は以下の通りです。

製品名
(一般名)
規格 薬価 効能・効果
(簡略)
ジャクスタピッドカプセル
(ロミタピド)
2mg1カプセル 72,127.50円 ホモ接合体家族性
高コレステロール血症
マルシロン配合錠
(デソゲストレル/
エチニルエストラジオール)
1錠 276.90円 月経困難症
ウェイリズ錠
(リルザブルチニブ)
400mg1錠 6,168.30円 ITP
サデルガカプセル
(エリグルスタット)
25mg1カプセル 25,023.10円 ゴーシェ病
ジョエンジャ錠
(レニオリシブ)
10mg1錠
30mg1錠
70mg1錠
27,077.90円
102,115.70円
133,176.50円
活性化PI3Kδ症候群
イソトレックスカプセル
(イソトレチノイン)
8mg1カプセル
16mg1カプセル
507.90円
984.00円
神経芽腫
ゾコーバ錠
(エンシトレルビル)
25mg1錠 2,575.40円 SARS-CoV-2
キネレット皮下注
(アナキンラ)
100mg0.67mL1筒 23,702円 全身型若年性
特発性関節炎
サークリサ皮下注
(イサツキシマブ)
1,400mg10mL1瓶 270,495円 多発性骨髄腫
ロープレッサ点眼液
(ネタルスジル)
0.02%1mL 987.80円 緑内障、高眼圧症
テロメライシン注
(スラタデノツレブ)
※再生医療等製品
2mL1瓶 3,102,489円 食道がん

 

画像はこちらです。>>高画質で表示

2026年8月13日に薬価収載の新薬・再生医療等製品11製品

薬価の算定方法

各薬剤の薬価算定方法は2026年8月5日の中医協総会の資料に記載されているため、抜粋してご紹介します。

 

ジャクスタピッド小児用:規格間調整【加算あり】

ジャクスタピッドカプセル小児用2mgは、既に承認・販売されているジャクスタピッドカプセル20mgとの規格間調整で算定されました。

 

規格間調整のみの算定における特例として小児加算(A=5%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • ジャクスタピッドカプセル20mg:105,660.90円(1日薬価:86,113.60円)
  • ジャクスタピッドカプセル小児用2mg:72,127.50円

 

木元 貴祥
木元 貴祥
加算の根拠は以下の通りです。

 

加算の根拠

  • 小児加算:本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。本剤は薬事上、類薬で使用ができない2歳から4歳の小児にも使用が可能となっているが、本剤の臨床試験での組み入れ対象は限定的であることから、加算率は5%が妥当である。

 

ピーク時の予測販売金額は0.18億円です(予測本剤投与患者数6人)。

 

マルシロン配合錠:類似薬効比較方式(Ⅰ)(ジェミーナ)【加算あり】

マルシロン配合錠は、同じく月経困難症に使用するジェミーナ配合錠(レボノルゲストレル/エチニルエストラジオール)の1日薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • ジェミーナ配合錠1錠:273.90円(1日薬価:251.10円)
  • マルシロン配合錠1錠:276.90円(1日薬価:263.70円)

 

木元 貴祥
木元 貴祥
加算の根拠は以下の通りです。服用期間が自由な点が評価されていますね。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:本剤は投与期間を患者の状況に応じて任意に選択できる用法用量が設定された初めての薬剤であることから、使用に際しての利便性が高い薬剤であり、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。

 

ピーク時の予測販売金額は75億円です(予測本剤投与患者数10.1万人)。

 

特徴や作用機序は以下をご参照ください。

マルシロン配合錠(デソゲストレル/エチニルエストラジオール)の作用機序【月経困難症】

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ウェイリズ錠:類似薬効比較方式(Ⅰ)(タバリス)【加算あり】

ウェイリズ錠は、同じく免疫性血小板減少症に使用するタバリス錠(ホスタマチニブ)の薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅰ)(A=35%)、市場性加算(Ⅰ)(A=10%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • タバリス錠100mg:4,188.00円(1日薬価:9,318.30円)
  • ウェイリズ錠400mg:6,168.30円(1日薬価:12,336.60円)

 

加算の根拠は以下の通りです。新規作用機序である点が評価されていますね~。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:本剤は免疫性血小板減少症の適応においてブルトン型チロシンキナーゼ阻害作用を有する初めての薬剤であり、既存治療により持続的な血小板反応が期待できない患者を対象とした臨床試験において有効性及び安全性が確認されていること等から、有用性加算(Ⅰ)(A=35%)を適用することが適当と判断した。
  • 市場性加算:本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。

 

ピーク時の予測販売金額は89億円です(予測本剤投与患者数2.0千人)。

 

作用機序については以下の記事で解説しています!

ウェイリズ(リルザブルチニブ)の作用機序【ITP】

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サデルガカプセル25mg:規格間調整【加算あり】

サデルガカプセル25mgは、既に承認・販売されているサデルガカプセル100mgとの規格間調整で算定されました。

規格間調整のみの算定における特例として小児加算(A=5%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • サデルガカプセル100mg:78,350.50円(1日薬価:156,701.00円)
  • サデルガカプセル25mg:25,023.10円

 

加算の根拠

  • 小児加算:本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。本剤の臨床試験での組み入れ対象は限定的であることから、加算率は5%が妥当である。

 

ピーク時の予測販売金額は0.73億円です(予測本剤投与患者数2人)。

 

ジョエンジャ錠:原価計算方式【加算あり・加算係数ゼロ】

ジョエンジャ錠と同様の効能・効果、薬理作用、化学構造を有する既収載品はないことから、薬価算定最類似薬はないと判断されました。

よって、算定方式は原価計算方式です。

 

有用性加算(Ⅰ)(A=40%)、市場性加算(Ⅰ)(A=10%)、小児加算(A=10%)の対象でしたが、原価の開示度が低かったため加算係数ゼロとなり、以下の薬価に決定しました。

  • ジョエンジャ錠10mg:27,077.90円
  • ジョエンジャ錠30mg:102,115.70円
  • ジョエンジャ錠70mg:133,176.50円

 

木元 貴祥
木元 貴祥
出ましたね、加算ゼロ…。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:本剤はPI3K阻害作用を有し、活性化PI3Kδ症候群(APDS)に適応を有する初の治療薬であるとともに、既存の治療方法では効果が不十分な患者群において有効性が認められたことから、有用性加算(Ⅰ)(A=40%)を適用することが適当と判断した。
  • 市場性加算:本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。
  • 小児加算:本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。APDSは遺伝性疾患であり、小児での発症が主と推測されるものの、成人の開発とは別に、日本人も含め、小児患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験が実施されたこと等を踏まえ、加算率は10%が妥当である。

 

ピーク時の予測販売金額は22億円です(予測本剤投与患者数32人)。

 

イソトレックスカプセル:類似薬効比較方式(Ⅰ)(ベサノイド)【加算あり】

イソトレックスカプセルは、同様の分化誘導作用を有するベサノイドカプセル(トレチノイン)の1日薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)、市場性加算(Ⅰ)(A=20%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • ベサノイドカプセル10mg:590.40円(1日薬価:4,723.20円)
  • イソトレックスカプセル8mg:507.90円
  • イソトレックスカプセル16mg:984.00円(1日薬価:5,904.00円)

 

加算の根拠は以下の通りです。当疾患で初の作用機序である点が評価されていますね。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:本剤は神経芽腫の適応においてRAR結合による増殖抑制作用を有する初めての薬剤であり、同様の分化誘導作用を有する既収載品であるトレチノインとは薬理作用発現のための薬剤の標的分子は異なっていると考えられることから、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
  • 市場性加算:本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。主な対象である小児の患者を組み入れて国内臨床試験が実施されたこと、医療上の必要性が高い医薬品として企業に開発が要請された品目であること等を踏まえ、加算率は20%が適当と判断した。

 

ピーク時の予測販売金額は0.20億円です(予測本剤投与患者数36人)。

 

ゾコーバ錠25mg:規格間調整【加算あり】

ゾコーバ錠25mgは、既に承認・販売されているゾコーバ錠125mgとの規格間調整で算定されました。

規格間調整のみの算定における特例として小児加算(A=5%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • ゾコーバ錠125mg:7,090.00円(一治療薬価:49,630.00円)
  • ゾコーバ錠25mg:2,575.40円

 

加算の根拠

  • 小児加算:本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。本剤の臨床的位置付け等を踏まえ、加算率は5%が妥当である。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
今回の規格追加により、6歳以上12歳未満の小児にも体重に応じて使用できるようになります。

 

ピーク時の予測販売金額は0.13億円です(予測本剤投与患者数278人)。

 

作用機序や特徴は以下で解説しています。

新型コロナウイルス感染症
ゾコーバ錠(エンシトレルビル)の作用機序【COVID-19】

続きを見る

 

キネレット皮下注:原価計算方式【加算あり・加算係数ゼロ】

キネレット皮下注と一定の類似性を持つ既収載品(カナキヌマブ等)はいずれも薬価収載から10年以上経過していること等から、新薬算定上の最類似薬はないと判断されました。

よって、算定方式は原価計算方式です。

 

市場性加算(Ⅰ)(A=10%)、小児加算(A=5%)の対象でしたが、原価の開示度が低かったため加算係数ゼロとなり、以下の薬価に決定しました。

  • キネレット皮下注100mgシリンジ:23,702円(1日薬価:23,702円)

 

加算の根拠

  • 市場性加算:本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることから、加算の要件を満たす。優先審査の対象とはされていないが、開発要請を受け、患者数が限られる中、国内において臨床試験が実施されたことを踏まえ、加算率は10%が妥当と判断した。
  • 小児加算:本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当する。既収載品では対象とされていない2歳未満での使用も可能であることを踏まえ、加算率は5%が妥当と判断した。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
なお、本剤は同日付で「保険医が投与できる注射薬」および「在宅自己注射指導管理料の対象薬剤」にも追加されます。

 

ピーク時の予測販売金額は27億円です(予測本剤投与患者数376人)。

 

サークリサ皮下注1400mg:類似薬効比較方式(Ⅰ)(サークリサ点滴静注)【加算あり】

サークリサ皮下注1400mgは、既に同点滴静注(サークリサ点滴静注500mg)の1日薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • サークリサ点滴静注500mg:226,768円(1日薬価:18,401円)
  • サークリサ皮下注1400mg:270,495円

 

加算の根拠は以下の通りです。これまでの点滴静注製剤は投与に2時間以上かかっていましたが、皮下注製剤はなんと6分で投与が完了しますので、この点が評価されていましたね~。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:本剤は薬事上、静注製剤とは別に新たに再審査期間が付与されており、在宅での投与についても検討がなされていること、既存の静注製剤と比較し、投与が頻回になるものではないこと等から、使用に際しての利便性が高い薬剤であり、有用性加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
なお、比較薬(点滴静注)の1日薬価算出に用いる体重については収載希望者から不服意見が出されましたが、第二回算定組織で特定使用成績調査から算出した平均体重56.80kgを用いることが妥当と判断されました。

 

ピーク時の予測販売金額は224億円です(予測本剤投与患者数2.9千人)。

 

作用機序は以下で解説しています。

サークリサ(イサツキシマブ)の作用機序【多発性骨髄腫】

続きを見る

 

ロープレッサ点眼液:類似薬効比較方式(Ⅰ)(グラナテック)【加算あり】

ロープレッサ点眼液は、同じくRhoキナーゼ阻害作用を有するグラナテック点眼液(リパスジル)の1日薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅱ)(A=10%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • グラナテック点眼液0.4%:449.40円(1日薬価:44.90円)
  • ロープレッサ点眼液0.02% 1mL:987.80円(1日薬価:49.40円)

 

木元 貴祥
木元 貴祥
加算の根拠は以下の通りです。本剤はRhoキナーゼ阻害作用に加え、ノルエピネフリントランスポーター阻害作用を併せ持つ点が特徴ですね。

 

加算の根拠

  • 有用性加算:無作為化単遮蔽並行群間比較試験によって、リパスジル塩酸塩水和物に対し、平均日中眼圧値の変化量について優越性が示されたことから、有用性加算(Ⅱ)(A=10%)を適用することが適当と判断した。

 

ピーク時の予測販売金額は38億円です(予測本剤投与患者数127千人)。

 

作用機序やグラナテックとの違い・比較は以下の記事で解説しています。

ロープレッサ点眼液(ネタルスジル)の作用機序:グラナテックとの違い【緑内障】

続きを見る

 

テロメライシン注:類似薬効比較方式(Ⅰ)(デリタクト注)【加算あり】

テロメライシン注(スラタデノツレブ)は、腫瘍溶解作用を有するデリタクト注(テセルパツレブ)の1クール薬価に合わせて算定されました。

算定方式は類似薬効比較方式(Ⅰ)です。

 

また、有用性加算(Ⅱ)(A=10%)、市場性加算(Ⅰ)(A=10%)、先駆加算(A=10%)が加算され、以下の薬価に決定しました。

  • デリタクト注1mL1瓶:1,431,918円(1クール薬価:8,591,508円)
  • テロメライシン注2mL1瓶:3,102,489円(1クール薬価:9,307,467円)

 

加算の根拠

  • 有用性加算:既存の治療方法では効果が不十分な患者群において、本剤と放射線療法の併用により一定の効果が認められたことや、副次評価項目である嚥下障害スコアの改善が認められたこと等から、有用性加算(Ⅱ)(A=10%)を適用することが適当と判断した。
  • 市場性加算:本剤は希少疾病用再生医療等製品に指定されていることから、加算の要件を満たす。
  • 先駆加算:本剤は先駆け審査指定制度の対象に指定されていることから、加算の要件を満たす。

 

ピーク時の予測販売金額は22億円です(予測本剤投与患者数241人)。

 

作用機序や特徴は以下の記事で解説しています。

テロメライシン(スラタデノツレブ):腫瘍溶解性ウイルスの作用機序【食道がん】

続きを見る

 

費用対効果評価・市場拡大再算定など

中医協総会では、費用対効果評価、市場拡大再算定・持続可能性特例価格調整も行われ、以下の薬剤の薬価が2026年11月1日からダウンします。

費用対効果、市場拡大再算定、持続可能性特例価格調整に基づく価格調整について:2026年11月1日適用(薬価ダウン)

 

木元 貴祥
木元 貴祥
ヌーカラ・ヒフデュラは効能追加後の市場拡大、デュピクセントは年間販売額1,500億円超による持続可能性特例が理由です。

 

あとがき

今回は新医薬品10製品と再生医療等製品1製品が収載されました!

ほぼ全ての成分で加算対象性が認められましたが、ジョエンジャ錠とキネレット皮下注は原価の開示度が低く、加算係数ゼロとなった点が特徴的です。

 

また、予測販売金額が100億円を超える新薬は以下の通りですね。

  • サークリサ皮下注1400mg:224億円

 

新規作用機序を有する薬剤(ウェイリズ、ジョエンジャ)や、日本発の腫瘍溶解ウイルス製剤(テロメライシン)、利便性が向上した皮下注製剤(サークリサ)など、多くの新薬が登場しましたので期待できるのではないでしょうか。

 

以上、今回は2026年8月13日に薬価収載予定の新薬についてご紹介しました!

 

 

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木元 貴祥

株式会社PASS MED(パスメド)代表

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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