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2026年1月29日、厚生労働省の薬事審議会・医薬品第二部会にて、新薬として5製品の承認可否が審議され、すべて承認了承されました!
その他、報告のみで了承された3製品もあります。
審議品目:5製品
●テゼスパイア皮下注210mgシリンジ、同皮下注210mgペン(一般名:テゼペルマブ(遺伝子組換え))
:「鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(既存治療で効果不十分な患者に限る)」を効能・効果とする新効能・新用量医薬品。
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テゼスパイア(テゼペルマブ)の作用機序【気管支喘息】
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これまでは気管支喘息に使用されていましたが、今後は慢性副鼻腔炎にも使用可能となりますね!
気管支喘息に使用する生物学的製剤の
は、既に慢性副鼻腔炎に使用可能のため、今後の使い分けが気になるところです。
●サフネロー皮下注120mgオートインジェクター(一般名:アニフロルマブ(遺伝子組換え))
:「既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデス」を効能・効果とする新投与経路医薬品。
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サフネロー(アニフロルマブ)の作用機序【エリテマトーデス】
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●イラリス皮下注射液150mg(一般名:カナキヌマブ(遺伝子組換え))
:「シュニッツラー症候群」を効能・効果とする新効能・新用量医薬品。
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イラリス(カナキヌマブ)の作用機序と副作用【若年性特発性関節炎】
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●ツカイザ錠50mg、同錠150mg(一般名:ツカチニブ エタノール付加物)
:「化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳がん」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。
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ツカイザ(ツカチニブ)の作用機序【乳がん】
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新規の経口HER2阻害薬ですね!
ハーセプチン(トラスツズマブ)とゼローダ(カペシタビン)との併用で用いられます。
●ボンベンディ静注用1300(一般名:ボニコグ アルファ(遺伝子組換え))
:「von Willebrand病患者における出血傾向の抑制」を効能・効果とする新用量医薬品。
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ボンベンティ(ボニコグ アルファ)の作用機序【VWD】
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これまでは18歳以上に限定されていましたが、今後は18歳未満にも使用可能となります!
報告品目:3製品
●キイトルーダ点滴静注100mg(一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))
:「局所進行頭頸部がんにおける術前・術後補助療法」を効能・効果とする新効能・新用量医薬品。
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キイトルーダ(ペムブロリズマブ)の作用機序【消化器がん/MSI-High固形がん】
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これまでは遠隔転移を有する頭頸部がんに対して使用されていましたが、今後は術前・術後補助療法としても使用可能となります。
●ベスレミ皮下注250μgシリンジ、同皮下注500μgシリンジ(一般名:ロペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え))
:「真性多血症(既存治療が効果不十分又は不適当な場合に限る)」を効能・効果とする新用量医薬品。
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ベスレミ皮下注(ロペグインターフェロン)の作用機序【真性多血症】
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新たな急速漸増投与の用法・用量が追加されます。
●メキニスト錠0.5mg、同錠2mg(一般名:ラメチニブ ジメチルスルホキシド付和物:
「がん化学療法後に増悪した低異型度漿液性卵巣がん」を効能・効果とする新効能・新用量医薬品。
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タフィンラー/メキニストの作用機序【悪性黒色腫/肺がん/臓器横断】
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あとがき
今回の注目は、
- 新規の経口HER2阻害薬のツカイザ(ツカチニブ)
などでしょうか。
以上、今回は2026年1月29日の薬事審議会・医薬品第二部会で承認了承された新薬等についてご紹介しました!
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