今回の記事では雇われの薬剤師・看護師の節税と貯蓄にぴったりな生命保険商品を紹介していくで!
ずばり、それは、
個人年金保険
や!!!
世の中にはほんまにいっぱい保険の種類があるんやけど、ほぼノーリスクで始められる節税・貯蓄に最適な保険はコレしか無いと思ってんねん。(日本円建て)
- 低解約返戻金型終身保険
- 学資保険
- 個人年金保険(←今回紹介)
低解約返戻金型終身保険の貯蓄性や節税効果については以下の記事で紹介してるからもし興味あれば見てみてな~。
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低解約返戻金型終身保険で節税と貯蓄!薬剤師・看護師に最適な理由とは
続きを見る
今回は個人年金保険について図解付きで詳しく解説していくで~!
こんなキミにぴったりの記事や
- 老後の資産形成に不安がある
- 貯蓄しながら節税もできる保険が知りたい
- リスクは負いたくない
- 働きながらでも気にすることなく始めたい
個人年金保険とは
個人年金保険ってのは、生命保険の中でもこんな特徴がある保険やで。
- 公的年金に上乗せして自分で年金を用意するための保険
- 払込保険料の総額を上回る年金が受取れる(貯蓄性あり)
- 途中解約すると元割れする可能性大
- 個人年金保険料控除*の適用となる(節税効果あり)
*個人年金保険料税制適格特約が付加されている場合
簡単にイメージ図を作ってみたよ。自分で毎月お金を積立てて、老後になったら溜まったお金を切り崩して毎年受取ることができるんが個人年金保険や。
保険料払込み期間中にもし死亡したとしても、積立てたお金はほぼそのまま死亡給付金として戻ってくるから損はせーへんねん。ただし、保険料払込み期間中に「解約」してしまうと、積立てたお金の60%~70%程しか戻ってこーへんからこれは絶対に覚えておかんといけん。
途中に解約せんようにだけ気を付けないとな・・・。
このように簡単に解約できひんけど、逆に確実に老後の生活費の資金を準備できるのが個人年金保険のいいところや。
ほな、支払った金額に対して何年間でどれくらい戻ってくるんやろか?
これはワイが2019年2月に試算してもらったとある個人年金保険の例やで。
- 契約年齢:30歳(男性)
- 保険料払込期間:30年(60歳まで払う)
- 月払保険料:15,000円(年18万円)
⇒30年間の払込保険料総額は540万円
- 据置期間:5年
- 年金受取開始年齢:65歳
- 年金受取期間:10年
- 年金額:574,100円/年
⇒10年間で受取る年金の総額は574.1万円
この場合、払込んだ保険料に対する貰える年金総額の割合(年金受取率)は約106.3%や!!
個人年金保険には節税効果もあって、「個人年金保険料控除」を適用させることができるんや。詳しくは以下の記事で紹介してるから時間があるときに見てみてな。
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生命保険料控除(一般・介護・個人年金)の節税効果はどんなもんや?
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ただ、個人年金保険は必ずこの控除が使えるわけじゃなくて、「個人年金保険料税制適格特約」ってのを付加させた場合にだけ使えるんよ。
個人年金保険料税制適格特約の条件は?
長ったらしい名前やけど、個人年金保険を契約する場合、ほぼ間違いなくこの特約は付加されとるから聞き流す程度でいいよ。
個人年金保険の中でも以下の3つの条件を満たした場合に付加されるのが「個人年金保険料税制適格特約」や。
①保険料払込期間 | 10年以上であること |
②年金開始年齢と年金支払期間 | 年金開始年齢が60歳以上、かつ、年金受取期間は10年以上であること |
③年金受取人 | 被保険者と同一で、かつ、ご契約者またはその配偶者のいずれかであること |
①と②は分かりやすいと思うけど、③年金受取人は「被保険者」って言葉があってちょっと分かり辛いと思うねん。
個人年金保険の場合、被保険者が死んだ場合「死亡給付金」が支払われることになるんや。つまり、死亡の判定となる人のことを被保険者って呼んでるってわけよ。
契約例 | |||
契約者 (保険料負担者) |
被保険者 | 受取人 | |
受取人が契約者自身の場合 | 夫 | 夫 | 夫 |
受取人が契約者以外の場合 | 夫 | 妻 | 妻 |
- 契約者:保険料を払込む(負担する)人
- 被保険者:死亡給付金の対象となる「死亡」の判定となる人
- 受取人:年金を受取る人
ここまでのまとめやでっ!
個人年金保険とは
- 払込保険料の総額を上回る年金が受取れる(貯蓄性あり)
- 途中解約すると元割れする可能性大
- 個人年金保険料税制適格特約が付加されていれば個人年金保険料控除の適用となる(節税効果あり)
まずは上記のように個人年金保険の仕組みを理解してもろたら大丈夫やよ~。
個人年金保険の選び方のポイント
個人年金保険選び
- 日本円建てか外貨建てかを決める ←今ココ
- 保険料払込期間を決める
- 保険料の払込み方法を決める
- 年金の受取開始と期間を決める
①日本円建てか外貨建てかを決める
まず始めに決めることは、保険金の積立てを「日本円建て」にするか「外貨建て(例:ドル建て)」にするかや。
ワイの個人的な好みから言うと、節税に重きを置いているなら日本円建てがおススメ。
仕組みから説明すると、日本円建てはそのまま日本円として保険のお金を積立てていく方法や。この場合、受取る年金ももちろん日本円やな。
一方、外貨建て(例:ドル建て)は日本円を一旦外貨に両替して、外貨として保険のお金を積立てていく方法や。この場合、受取る年金は「外貨」なんや。日本円で欲しい場合には両替してもらうこともできるで。
参考日本円→外貨、外貨→日本円の両替にはそれぞれ手数料が必要
最近日本円は低金利が続いてるから日本円建てやと年金受取率が低くなってるんや。一方、外貨建て、特にドル建てやと年金受取率がめっちゃ高い。
同条件の個人年金保険商品ではおおよその年金受取率はこのくらい違うんやで。
- 日本円建て:105%前後
- ドル建て:120~130%程
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外貨建て保険は危険?メリット・デメリットを理解して加入しよう
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見た目はそうや。でも見た目に騙されたらアカン。
ドル建ての場合、年金受取る時に返ってくる返戻金はドルや。その時の世界経済がもしリーマンショックみたいな時やったらどないする?
例えば、以下の場合を考えてみよか。積立て保険料は平均1ドル110円と仮定して、年金受取る時には1ドル90円になってしまった場合や。
- 払込み保険料総額が500万円(平均1ドル110円と仮定すると積立て保険料は約$45,500)
- 受取年金総額は$54,400(年金受取率120%)
- 受取年金総額を日本円に両替すると491万4千円(1ドル90円と仮定)
両替手数料は除く
この場合は極端な例かもしれんけど、受取時の状況によっては年金額がめっちゃ変動してしまうんや。もちろんめっちゃ得することもあるで。
ただな、、、節税と将来の老後資産を貯蓄する目的で個人年金保険始めたのに元金が減ってしまうことがあるって、、どうなんや?
しかもドル建てしてしまうと、毎日毎日ドル円の動きがめっちゃ気になるんや。ワイはFXやってた時があるからよーわかる。ドル円が下がってしまうと気になって気になって、仕事とか手につかんようになってしまうんや!
サブプライム・ローン、リーマンショック後の2009年~2013年は1ドル80~90円の時代やったもん・・・。
以上より、節税・貯蓄目的で個人年金保険に加入するなら、ワイは「日本円建て」をおススメするで。インフレリスクが怖くて利回りのよい外貨で運用したい場合、何も保険に頼る必要はなくて、iDeCoやNISAを併用して行えばOKや。
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新しいNISAのつみたて投資枠が資産形成に最適な理由|非課税額は1,800万円!
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②保険料払込期間を決める
個人年金保険選び
- 日本円建てか外貨建てかを決める
- 保険料払込期間を決める ←今ココ
- 保険料の払込み方法を決める
- 年金の受取開始と期間を決める
これは保険商品によって色々決められるんやけど、前述の「個人年金保険料税制適格特約」の付加条件は「10年以上」や。
やから10年以上にしておけば特に問題はないで~。
ちなみに保険料払込期間が長いほど年金受取率は高くなるから、若いうちに契約しておくとイイよ!
③保険料の払込み方法を決める
個人年金保険選び
- 日本円建てか外貨建てかを決める
- 保険料払込期間を決める
- 保険料の払込み方法を決める ←今ココ
- 年金の受取開始と期間を決める
払込み方法は主に以下の種類があるで。
払込み方法 | 概要(払込む回数) | 返戻率 |
月払 | 毎月払込む(年12回払込む) | 低 ↑ ・ ・ ・ ↓ 高 |
半年払 | 半年に一回、半年分を払込む(年2回払込む) | |
年払 | 年に一回、1年分を払込む(年1回払込む) | |
全期前納 | 全保険期間分の保険料を一旦全額保険会社に払込む(1回のみ) 保険会社が年毎に保険料に充填してくれる |
|
一時払 | 全保険期間分の保険料を1回でまとめて払込む(1回のみ) |
これはどの保険にも言えることなんやけど、払込む回数が少なければ少ないほど返戻率や利率は高くなっていくんや。ただ、個人年金保険は積立て保険料総額が高い(500~700万円)から、全期前納や一時払いはリスクが高いしおすすめできへんわ。
基本は「月払」で年金受取率が算出されるけど、これを「年払」にするとおおよそ0.5%~1%程年金受取率が高くなるんや。
④年金の受取開始と期間を決める
個人年金保険選び
- 日本円建てか外貨建てかを決める
- 保険料払込期間を決める
- 保険料の払込み方法を決める
- 年金の受取開始と期間を決める ←今ココ
これも前述の「個人年金保険料税制適格特約」の付加条件やと、
- 年金開始年齢が60歳以上、かつ、年金受取期間は10年以上であること
やったから、これを満たすんやったら何でもいいと思うで。
年金受取期間は保険商品によって様々やけど、5年・10年・15年があったり、10年保証期間付終身ってのもあったりするで。
節税効果(所得控除)
個人年金保険で払込んだ保険料は、所得控除の「個人年金保険料控除」っのが適用されるんやな。
個人年金保険料控除の概要や控除額は下の記事で詳しく解説・試算してるしまた時間ある時に見てみてや~。
-
生命保険料控除(一般・介護・個人年金)の節税効果はどんなもんや?
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個人年金保険料控除の控除限度額は、所得税・住民税それぞれ以下の金額やったな。
- 所得税:40,000円(年間払込保険料が80,000円以上の場合)
- 住民税:28,000円(年間払込保険料が56,000円以上の場合)
個人年金保険では、年間払込保険料8万円は普通に超えてくる(だいたい年間15万円~25万円前後)やから、所得税・住民税の控除限度額まで適用されるで!
所得税の税率が10%(年収400〜600万円であれば、所得税率は10%であることが多い)の人やったら、
「40,000円×10%=4,000円」
と所得税が年間4,000円お得になるわけや!
また、住民税の税率は基本一律10%のため、
「28,000円×10%=2,800円」
と住民税が年間2,800円お得になるわけや!
これが例えば30年続くなら204,000円、35年続くなら238,000円か!大きいな!
さっき試算してもらった個人年金保険をもう一回見てみよか。
払込保険料総額540万円に対して、年金総額として「574.1万円」が返ってくるんやったな。
保険料払込期間が30年やから、30年間で得られる節税効果は「204,000円」や。
これを合計すると、払込保険料540万円に対して「594万5千円」が返ってくるのと同義ってことやな。年金受取率にして110.1%や。
ただし、何度も言ってるけど、保険料払込期間中に解約してしまうと、絶対に元割れする(60~70%程しか返ってこない)からそこだけは絶対に忘れたらアカンで!!
メリット・デメリット
ほな、これまでの話をまとめてみよか。
個人年金保険のメリット
- 貯蓄性と節税効果を併せ持った保険
- 払込んだ保険料以上の年金が返ってくる
- 毎年「個人年金保険料控除」が適用される
個人年金保険のデメリット
- 保険料払込期間中に解約すると必ず元割れする
- 日本円建ては年金受取率が低い
- インフレリスクには対応できない
日本円建ての年金受取率が低いのはある意味仕方ないことや。その分、年金受取時まで解約しない限りは絶対に元割れはせん安心があるからな。
インフレリスクについては下の記事でも解説してるけど、このご時世は気にする必要ないと思ってる。これは賛否両論あるけど、ワイが調べまくった結果、関係ないと考えてるわ。
-
インフレリスクに踊らされたらアカン!失敗しないiDeCo/保険選びのために
続きを見る
ただ、少しはインフレリスクに備える必要があると思うけど、保険で賄う必要はないかと。iDeCoやNISAでインフレリスクに対処すればOKじゃないかな。
-
【図解】iDeCoの節税効果やメリット・デメリットについて解説するで!
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代表的な商品は?
ワイが調べた代表的な円建ての個人年金保険は下の3つがあったわ。
保険会社 | 商品名 | 特徴 | 公式HP |
日本生命 | みらいのカタチ年金保険 | ・10年保証期間付終身年金あり ・保険料払込免除特約あり |
公式サイト |
SONY生命 | 5年ごと利差配当付 個人年金保険 |
・保証期間付終身年金あり ・運用実績によって配当金あり |
公式サイト |
住友生命 | たのしみワンダフル | ・たのしみランク適用により受取率UP ・指定代理請求特約あり |
公式サイト |
明治安田生命 | 年金かけはし | ・年金受取率が高め | 公式サイト |
公式サイトのリンク貼ってるから是非ネットサーフィンしてどんなもんか自分の目で確かめてみてな☆
ただし、詳しいシミュレーションは資料請求せな分からへんのが難点や・・・。
あとこーゆー保険商品はある日突然年金受取率が変わったり、取り扱いが無くなったりと、動きが激しいんや。
ただ、絶対にどっかには良い個人年金保険は残ってとるはずやから、その時に最善の保険を見つける方法を次に解説するで~。
キミに合った保険の探し方
ワイのおススメする保険の探し方は以下の手順やで~。
step
1気になる個人年金保険をネットで自分で探す
まずは自分で探すことや。さっきの一覧表から飛んでくれてもいいし、キミ自身で探してくれても構わへんで~。
情報収集こそ、保険選びの肝やからな!シミュレーションできるサイトがあったらベストや。
step
2FPに保険相談する
しっかりと情報収集して知識面を強化したら・・・
FPに保険相談や。
これはめっちゃ大事なことなんや。ネットのシミュレーションでは分からんかった詳しい内容まで試算してくれるし、何よりその時点で最新・最適な保険を提案してくれよる。
キミに合った最適な保険を探すためにも対面面談は避けて通れへんのやで。しかも全部無料で相談可能やから安心しーやー。
step
3保険内容に納得したら契約する
んで最後は契約やな。大事なのは「自分が納得出来たら」契約する、ってことや。
理解せんまま、納得せんまま保険を契約することはダメ!絶対!やで。
ほな、FPの保険相談はどないしたらいいんやろ?
FPの保険相談には
- 店舗型:店舗に自分で行く
- 訪問型:指定時間・場所に来てもらう。自宅も可。
があるんやけど、ワイが利用した時感じたメリット・デメリットはこんなんがあるで。
店舗型(ショップ) | 訪問型 | |
メリット | ・何回でも無料(店舗までの交通費はかかる) ・シミュレーションをその場でしてもらえ、印刷物として貰える⇒後日家でじっくり考えられる ・店舗でじっくり検討できる |
・何回でも無料 ・仕事の昼休みや仕事後の空き時間に利用できる |
デメリット | ・行くのが面倒 ・空き時間が作りにくいと行き辛い ・話が多岐になってしまい時間がかかる(こともある) |
・その場ですぐのシミュレーションは可能だが、印刷できない ・ガヤガヤしているカフェだと落ち着かない |
最近ではWEBオンライン相談可能なところも増えてきたな。
もしキミに十分な時間があって、保険のことを基礎から教えて貰いたいなら店舗型の方がじっくり話が聞けて、色々な保険を提示してくれるわ。シミュレーションの結果も印刷物として貰えるのも良かったで。ワイも実際に「保険見直し本舗」から予約してみたことあるから記事にしてみたよ。
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保険見直し本舗の評判は?実体験したメリット・デメリットを本音で書く!
続きを見る
無料かつオンライン相談も可能!
でも雇われ薬剤師・看護師やとなかなか時間作るんも難しいと思う・・・。そんなキミには訪問型がおススメや。
空いた時間(昼休み・仕事終わり)に好きな場所に来てくれるし、気軽に相談できるのが良かったな。ワイが会社の昼休みを利用して実体験した時の記事もあるから見てみてな。
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保険見直しラボの口コミ・評判は?実体験に基づくメリット・デメリットを解説
続きを見る
無料かつオンライン相談も可能!
また、最近では店舗型・訪問型共にオンラインWEB面談・相談が可能になっとるわ!これは・・・はっきり言ってめちゃくちゃええで!!!楽ちん!しかもじっくり話聞ける!ただ、見積書が紙で貰えへんのは残念やけど。。
いずれにせよ申し込む時の自由記入欄もしくは電話連絡の時に
- 個人年金保険を検討している
- 日本円建てを希望したい
- 個人年金保険料控除を利用して節税しながら貯蓄したい
ってことをちゃんと伝えたらええよ~!そしたらそれに見合う保険とその見積りもしてくれるはずやで!
で、実際に会って相談しながら、細かいシミュレーション(年金金額、保険料払込期間、年金受取率の試算、など)をちゃんとしてもらうんや。
まとめ
本記事のまとめ
- 個人年金保険は節税しながら貯蓄可能な保険商品
- 保険料払込期間中に解約するべからず!
- 日本円建てにすべし(場合によっては外貨建てが適していることもある)
- 払込み方法は年払がおススメ
- 最新・最適な保険はFPに相談すべし
個人年金保険が薬剤師・看護師の節税と老後の貯蓄に最適な理由が少しでも理解してもらえたやろか??
まずは情報収集してもらって、その後、FPに保険相談してみてや。キミにぴったりの個人年金保険がきっと見つかると信じてるで!ほな、また~。
訪問型なら「保険見直しラボ」
保険見直しラボ【訪問型の保険代理店】
保険見直しラボの特徴!
- 訪問型保険代理店では日本トップクラス(全国70拠点以上)
- 保険商品の比較表が単純明快で分かりやすい
- WEBオンライン面談・相談も可能
- 利用者の満足度・おすすめしたい度が高い
- 強引な勧誘が全く無く、何度相談しても無料