各地で応援ナースとして働いた経験のある奈須子です!
応援ナースは沖縄から北海道まで様々な地域で自由に働く事ができる働き方。
沖縄といえば、皆さんどんな事を思い浮かべますか?
知念岬
「海」「水族館」「美味しい食べ物」など観光地として有名な沖縄。
遊びに行った事はあるけど、住んだ事はないという人は多いのではないでしょうか?
そんな沖縄で驚いた事や楽しかった事など、盛り沢山でご紹介していきます!「応援ナースって何?」って思ったあなたは以下の記事から読んでみてくださいね~♪
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応援ナースを始めた経緯
私が応援ナースを知ったのは、3年間務めた病院を退職してからお世話になっているナースパワーの担当者さんに勧められた時でした。
病院を退職した理由は「海外留学」のため。
退職後は留学までの間、勉強をしながら何件か転職サイトに登録し単発バイト・短期派遣などをして過ごしていました。
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いよいよ留学が決定して半年後に出発する事になった時、ナースパワーの担当者さんから「せっかくなら空いた時間を有効に使いませんか?」と応援ナースを勧められたのです。
ナースパワーはよくある他の転職サイトとは違い、無理に転職を押し付けず希望の働き方を提案してくれました。海外留学を控えており、就職するつもりはない事もすぐに理解してくれて心地よい使用感だったのを覚えています。
そして、提示された応援ナースの条件を見ると・・・
提示してくれる条件はかなりいい。
- 引っ越し代支給
- 就職決定後10万円贈呈
- 家具家電付き住居
そんなうまい話ってあるんだろうか?
担当者さんがそこまで勧めてくれる応援ナースって一体なんだろう?
そう思って、ネットで検索しました。
ナースパワーは昔から応援ナースをやっているため実績もあり、サイト内に口コミの記載も豊富です。これまでにナースパワーの応援ナースは4,000人程の実績があるとのこと。すごい。
聞いたことを鵜呑みにせず、自分で調べてみるとすっと不安な気持ちがなくなって、担当者さんがあんなにも熱心に勧めてくれた理由が分かりました。
しかも勧められた地域は「沖縄」!それまで一人暮らしもした事ないし、県外に住んだ事はない。
でも・・・・
そんな理由で働く事に決めました!軽いね(笑)
ちなみに、引っ越し費用は就職先の条件にもよりますが、10万円以内まで支給してもらえるとのことでした。
でも私は、「帰るときに荷物多いの困るし、半年しか居ないんだし、向こうで買えるでしょ」と思い、ダンボール1つとスーツケースだけ郵送し、バックパックで沖縄にGO。
あとで、知り合った応援ナース仲間に話してみんなに驚かれました。
みんなお気に入りのソファーや車を送ったりと、10万円ぎりぎりまで使ったそうです(笑)
でも気を付けなればならないのは、契約終了後の引っ越し代は支給されません。帰りの引っ越し代は自己負担であることは覚えておきましょう。
他の人は、一カ所の契約が満了したら次も応援ナースで就職して引っ越し代を浮かしている人もいました。うまく活用できればそれも良いですね~♪
仕事内容の実際
さて、気になる応援ナースの仕事内容を紹介していきましょう。
応援ナースといっても、常勤と同じ扱いなので、基本的に仕事内容は同じです。
ただ、病院によって入職時の対応などは異なります。例えば、正規雇用である中途採用と同様にしっかりオリエンテーションをしてくれるところもあれば全くない病院も。
ちなみに私が入職した病院は、オリエンテーションがきっちりある病院でした。
というのも、初めての転職、初めての応援ナースということで、ナースパワーの担当者さんが比較的応援ナースの過去受け入れ数が多い病院を勧めてくれたんです。
病院側も病棟スタッフも応援ナースの対応に慣れているので、オリエンテーションも程よくしてくれました。
初日は数名の中途採用者や他の応援ナースと一緒に病院のオリエンテーションを受け、病棟オリエンテーション後は、ベテランナースに同行し、その病院の業務を確認する作業を行いました。
翌日から日勤が開始し、休日勤務で問題なければ1か月後に夜勤に入る流れです。
病棟スタッフの雰囲気も良く、沖縄ならではの「なんくるないさー」精神でめちゃくちゃ癒されますよ(笑)
周りのフォローも手厚く、おかげで特にトラブルなく1か月が経過し、無事夜勤も始める事ができました。
この職場以降も応援ナースとしていくつか働いたことがあるのですが、他の病院では入職後すぐに重症者を受け持ったり、1週間後から夜勤開始など病院で様々だったので、今となっては初めての転職先がここの病院で良かったなと思います。
残業はしない!?
沖縄にきて驚いた事は「残業しない」事です。
これは本当に驚きました。前の病院では自分の業務が終わっても先輩の業務が終わってなければ一人で「お先です~♪」なんていえる雰囲気ではありませんでしたからね・・・。
沖縄では新人でも終わっていればすぐに帰るし、ベテランで仕事が終わってなければ一人で残って仕事をする。
最初は癖が治らず、帰り際に「何か手伝える事はありませんか?」と聞いて回っていましたが、「終わったら帰っていいんだよ?」と不思議そうに言われました。
ただ、基本的に応援ナースは残業しません。とゆうかさせてもらえません。残業すると高額な手当がついてしまうので病院側から止められています。
でも沖縄は正規や応援ナースに関係なく、みんな残業していませんでした。早く帰る事で嫌味を言われる事もまったくありません。
新人さんが「これからデートなんで!」といって定時ダッシュで帰ってもみんな笑っているような職場でした。今思うとなんて素敵な職場・・・(遠い目)。
沖縄の職場(同僚)はフレンドリー
うちの病院だけなのかもしれませんが、上司に砕けた敬語で会話していてかなりフレンドリーなんですよね♪
看護師の職場ってなんかピリピリしてません?私、結構そういう職場で働く事が多かったんです・・・。
繰り返しますけど、沖縄の人たちって本当に優しくてフレンドリー!きっちりした上下関係ではなくあくまでも同僚という感じでした。
そのおかげで、質問や相談も聞きにくい人はあまりいないので働きやすい職場でしたよ。
基本的に、職場スタッフみんな下の名前で呼ばれていましたからね。沖縄のあるあるなんですが、変わった名字が多いけど、同じ苗字の人が多いんです(笑)
だから、病棟内に「宮城さん」や「比嘉さん」が2~3人ずついました。
プライベートでもみんな仲が良く、よく遊びにも行っていました。
前の職場だったら休日に上司と会いたくもないのに、ましてや遊ぶなんて・・・。考えただけでもぞっとする!
でも沖縄の同僚ならみんな優しくて面白い人ばっかりだし遊びに行きたいと思えました!他の病院の応援ナースに聞いても同じような事言ってましたね。
医者は気難しいので要注意
ただ、ドクターに関しては県外の人も多いので気難しい人もいて指示を確認する時はいつも緊張していました・・・。
転職すると、まずドクターの名前と性格、どんな事を嫌がるかなどしっかりチェックしておかないと自分が困りますよね!意外と同僚よりドクターの方が関係を築くのに大変でした。
でも、同僚がみんな優しく逐一アドバイスしてくれたおかげで、なんとか怒鳴られずに契約が終了しました。怒られなくて良かったーーー!
プライベートは超充実!
初めての転職、一人暮らし、知らない土地。引っ越してきてすぐは一人で不安も多くありました。
でも、沖縄って応援ナースがめちゃくちゃいるんです!
私の場合は、初日に座学のオリエンテーションを受けた際に4人ぐらい応援ナースがいて、その日にすぐ全員と連絡先を交換し友達になりました!
全員配属部署が違ったので、シフトを合わせて集まっては飲み会をして情報交換したり愚痴を言い合ったりしましたよ。正直、人間関係の愚痴はほとんどなくて、病院のシステムとか医療についての愚痴が多かったですが(笑)
同じように応援ナースが初めての人や5回目以上のベテランさん、首都圏で応援ナースをしていた人など色々な人がいました。
ベテランさんに別の病院の応援ナースを紹介してもらったり、沖縄の観光に連れて行ってもらったりと意外と暇する事なく過ごす事ができましたよ~。
“いちゃりばちょーでー“で友達たくさん
応援ナース仲間だけではなく、沖縄県民とも仲良くなれます!
職場スタッフにも友達ができ、みんなで毎週のように遊びに行っていました(ほぼ飲み会w)。
「いちゃりばちょーでー」という言葉をご存知でしょうか?
沖縄の方言で“一度会えば皆兄弟”という意味だそうです。本当に言葉通り、沖縄の人たちは本当にフレンドリーで仲良くなるのに時間がかかりません。
↑写真はスクガラスという沖縄県の塩辛です。
居酒屋で友人に「沖縄来たなら食べた方がいいよ!」と勧められて注文しましたが・・・
結構においがキツくて、癖の強い味なので好みがかなり分かれるそうです。
もちろん好きな人もいるんですが、県外の人は嫌がる人が多く冗談で勧めてきたそうです・・・。ちなみに残したスクガラスは友人が美味しそうに全部食べてくれました。
友人にゲラゲラ笑われて、沖縄の洗礼を受けた楽しい思い出です。
うちなータイム
「うちなータイム」ってご存知ですか?「沖縄タイム」とも呼ばれています。
沖縄では時間がゆっくり流れているんですよね。なので遅刻しても誰も怒りません。むしろ遅れてくると思って行動しなければ、かなり待たないといけないので要注意です(笑)
13時に待ち合わせて海を見に行こうと約束していたのに、全員が集まったのは19時なんて事もありました。結局飲み会になるんですよね!昼間に全員で集まれた事はほぼありません(笑)
飲み会が多いのは本当にそうなんですが、居酒屋も多いし、安いし、早い時間から朝まで開いてるのが普通で、昼に集まってカフェにいく事はほとんどなく基本的に居酒屋集合でした。
沖縄を観光して堪能できる
沖縄といえば観光地。小さな都市ですが観光するところが沢山あります。
私が初めての沖縄ということで友人が色んな所に観光で連れて行ってくれました。
写真は美ら海のジンベイザメ!美ら海水族館には4回ぐらい行きましたよ(笑)
ちなみに、ダイビングやシュノーケリングには連れて行ってくれませんでした。
友人曰く、「海って泳ぐんじゃなくて見るもんでしょ?」、と。
驚きましたが、沖縄あるあるみたいで、地元人は水着を持っていないとか?泳ぐとしてもTシャツで泳ぐらしいです・・・。
それに沖縄県民の人は日焼けを嫌がりUV対策してる人が多いとのこと。
確かに見るだけでも十分楽しめるな・・・。
結局、マリンスポーツは地元の友人が沖縄に来てくれた時に一緒に観光しました!
これはシュノーケリングでウミガメに出会った時の写真です。
青の洞窟でダイビングしたり、城跡が多いので城めぐりをしたり、オリオンビールの工場見学に行ってビール飲みまくったりと毎週のように観光地に行っていました。
仕事編でもお話ししましたが、応援ナースといっても普通の常勤と同じシフトです。
ただ、委員会など面倒な役回りはまったくありませんでした(病院によります)!
なので、休日は完全プライベート!最高っ!!
観光だと2~3日しか滞在できませんが、応援ナースだと半年間も時間があるのでたっぷり沖縄を堪能することができますよ!
沖縄での生活:家賃は2万円
さて、応援ナースとして働く場合、基本的には家具家電付きの家が準備されます。普通の借り上げのアパートだったり、レオパレスだったり、病院寮だったりと様々です。
この時は車が無かったため、病院から徒歩5分と一番近いアパートにしてもらいました。
寮は就職前にナースパワーの担当者さんに相談する事もできますよ。レオパレスは壁が薄く生活音でかなりストレスを感じるのでアパートか病院寮を希望したり、病院施設内にある寮だとプライベートがなくなってしまうから離れた場所がいい等、担当者さんと相談している友人もいました。
就職してから引っ越すのは難しいので先に相談しておく事をオススメします!
私が住んでいた家の家具家電は、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、TV、電子レンジ、炊飯器、ケトル、ベット、布団、クーラー、テーブル、椅子、フライパンなどの調理器具、食器類等がついていました。
なので少ない荷物で引っ越してきても特に困ることは無し!素敵!
食事には困らない:食費の物価は安い
沖縄のご飯って本当に美味しいんですよね。実は沖縄にいってめちゃくちゃ太りました(笑)
なんといっても安くて美味しいんですよ!
これは近所の食堂で食べたチャンプルー定食。
私の派遣された病院は昼食を頼む事が出来るのですが、これもおいしかったなぁ(じゅるり)。
しかも普通のコンビニ弁当の大きさのお弁当箱におかずだけ入っていて、ご飯は別の入れ物で大盛でついて、ソーキそばとか味噌汁とかの汁物もついて300円!!!めちゃくちゃ安いんです。
マラソン大国、沖縄県
美味しいご飯でまるまる太った私はどうにかして痩せなければ、、、と悩んでいたら職場のスタッフさんからランニングを勧められました。
沖縄と言えばマラソン大国!大会が沢山開かれているので夜になるとランニングマンが増えます。夜は涼しいしダイエットの為に走り始める事にしました。
そんな時、友人に「おきなわマラソン」に誘われたのです。一応高校の頃、なんちゃって陸上部だったけどいきなりフルマラソンか・・・。と悩みました。
でも、おきなわマラソンって30キロ地点ぐらいで軍の基地に入れるそうなんです。それもおきなわマラソンの時しか入れないらしい!?
特に基地が好きなわけでも興味があったわけでもなかったのですが、せっかく沖縄に来た特別な思い出でもつくるかと安易な気持ちでマラソンに出場する事に。
結局、負けず嫌いの私はとにかく完走したくて必死に走り、一緒に参加した友人を置いて完走しました!
途中で基地内を走る事ができましたが、30キロ地点はもう命からがら走っている状態だったので正直あまり覚えていません(笑)
めちゃくちゃ疲れましたし足が棒のようになってしまいましたが、完走して達成感が半端なかったです!!
写真はおきなわマラソンでもらったTシャツです。
しかし、地獄はその後にやってきました。私はマラソンの怖さを知らなかったので、なんと大会翌日に希望休をとらず普通に日勤でした。他の参加者のスタッフはみんな有休。
マラソン参加者の人は優先的に希望の休みをとる事ができたのですが、そもそも応援ナースの私は有給なんてないので他の休みを削る羽目になります。それが嫌で休み希望を出しませんでした。無理にでも出すべきだった・・・。
足が棒になって膝が曲がらずロボットのように歩くのでスタッフにも患者さんにもクスクス笑われたのを覚えています。
本当に疲れたんですが、その後も観光がてら石垣マラソンや離島のマラソンなどに参加してマラソンTシャツを集めたりして楽しんでいました。あの時は若かったんですね。体力がありました・・・。
写真は石垣マラソンの時に立ち寄った離島の様子です。水牛が大きくてびっくりしました。
石垣マラソンでは走った人だけ石垣牛を500円で食べれるチケットをもらえたので、たらふく肉を食べたのを覚えています。走った後の肉とビールがほんっっっと最高!!!
仕事以外でもいろいろな体験ができる沖縄県。イベントも多いので暇なく過ごすことができるのではないでしょうか。
生活面で困ったことは「車」
生活で困った事は「車」です。沖縄県民って本当に歩かないみたいで車社会なんです。
メタボ予備軍全国1位という事もあり「歩きましょう!」みたいなCMがよく流れています(笑)
0秒以上歩くなら車を使うなんて事も聞いた事があります。
一応、大通りにバスが走っていたり、「ゆいレール」というモノレールもあったりしますが、外は暑いし日差しも厳しいので、そりゃ歩きたくないのも分かります。
しかも、ゆいレールは駅までが遠いし、バスは基本的に時間通りにきません。バスに乗れるかどうかは運次第ですね・・・(笑)
まぁどちらにしても待ち合わせに遅刻しても怒られないのでまぁいっかという風に、私自身もいつの間にか時間に無頓着になっていました!すっかり沖縄県民!
他の応援ナースの人はほとんど車を県外から持ってきていたり期間限定でレンタカーを借りていましたよ。
最後に
今回は私が沖縄の応援ナースで働いた際の仕事面やプライベート・生活面についてご紹介しました。
沖縄で働いている時、地元で看護師をしているよりプライベートが充実しているような気がしました。プライベートまで充実させることが出来ると、気持ちの余裕もでき仕事の効率も上がります。
それまで仕事を第一に生活してきた私にとって、仕事もしながらプライベートを重視してもいいんだという事実はかなりの衝撃でした。
- 「ダイビングがしたいから沖縄に来た」
- 「しっかりプライベートを充実させたいから夜勤専従をしている」
など色々目的をもって働いている人に出会いました。そして、「海外留学に行く前に時間が空いたから応援ナース」の私もその一人。
沖縄での勤務は私にとって初めての転職・応援ナースでしたが、あの時応援ナースをしてよかったなぁと思っています。
おかげで、看護師は「正社員」や「パート」だけではなく「応援ナース・派遣」という働き方があるという事を知り一つの働き方、病院しか知らない私にとって沖縄での応援ナースは世界観が広がったきっかけとなりました。
応援ナースは基本、病院との半年間の雇用契約なのですが、海外留学を控えていたため、「5か月間」の契約を希望していました。そんな無茶な希望だったにも関わらず、ナースパワーの担当者さんは真摯に対応してくれて、5か月でも応援ナースとして受け入れてくれる病院を見つけてきてくれたのです。
実際、働いてみてかなり働きやすかったので今後の予定がなければそのまま延長したいなと思いました。
同じ病院の応援ナースは9割の人が契約延長していましたからね。ただ、最長でも3年までしか延長できないので、その後も応援ナースとして他の病院を転々としている人もいました。
いろんな場所の応援ナースがありますが、私は沖縄が一番働きやすかったです!
少しでも興味があれば、是非、以下のサイト(おススメはナースパワー)から登録の上、求人を探してみてください♪探すだけでもOKです。是非、沖縄の応援ナースを堪能してみてくださいね^^
公式サイトはこちら
ナースパワー | マイナビ看護師 | ||
呼び方 | 応援ナース | トラベルナース | |
実績 | 多数 | 少数 | |
求人数 | 北海道 | 中程度 | 多数 |
都市圏 | 多数 | 少数~中程度 | |
沖縄・離島 | 中程度 | 中程度 | |
公式サイト | こちら | こちら | |
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いずれの公式サイトも分からなければ適当に入力して、後日担当者から電話・メールがありますので、その際に「応援ナース/トラベルナースで〇〇地方を希望しています」とお伝えすれば大丈夫ですよ!
登録後に知らない番号から電話があっても担当者さんなので出るようにしましょう。
実際に応援ナースとして上記サイトを利用した流れ・所感等はこちら↓↓
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応援ナースを実体験してみたメリット・デメリットを解説|実際の給料や働き方は?
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