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問1 次の記述のうち正しいものはどれか。
①医療保険はその者が希望する保険に加入することができる。
②国民健康保険の保険者は、都道府県及び市町村(特別区を含む。)である。
③国民健康保険の保険者の中には、薬剤師など自営業者の職域別国民健康保険組合がある。
問2 次の記述のうち誤っているものはどれか。
①保険薬局の指定を受けていれば、公費負担医療をすべて取り扱うことができる。
②薬局は、原則として保険薬局の指定を受けなければ、保健調剤を行うことはできない。
③保険薬剤師の登録は、厚生労働大臣(地方厚生局長に委任)が行う。
問3 保険調剤に関する記述のうち誤っているものどれか。
①保険薬局で保健調剤を行う薬剤師は、全員が保健薬剤師の登録を受けなければならない。
②保健薬剤師の登録は、登録の日から起算して6年経過したときは、その効力を失う。
③保健薬局の指定の申請に対し、指定しないこととするときは、地方社会保険医療協議会の議を経なければならない。
問4 保健薬局に関する記述のうち誤っているものはどれか。
①保険薬局は、保健調剤に際して患者に被保険者証の提示を求めることはできない。
②被保険者は、保健薬局から被保険者証の提示を求められたときには提示しなければならない。
③保健調剤を受けた者に交付する領収証には、調剤報酬の内容がわかるような記載が必要である。
問5 地域保険はどれか。
①国民健康保険
②船員保険
③全国健康保険協会管掌健康保険
問6 自営業などの人を対象とする医療保険はどれか。
①船員保険
②国民健康保険
③共済組合
問7 国民医療費に関する記述のうち、正しいのはどれか。
①正常な妊娠、分娩にかかる費用は含まれていない。
②国民所得に占める割合は、1%以下である。
③薬局調剤医療費は、近年横ばい傾向である。
問8 日本国内においてもっとも就業者数が多いのはどれか。
①医師
②看護師
③薬剤師
問9 平成28年における届出医療関係者数に関する記述のうち正しいのはどれか。
①薬剤師数は3万人である。
②薬局に従事する薬剤師数は、病院・診療所に従事する薬剤師数よりも多い。
③薬剤師数の対前回増加率が一番高いのは、大学の従事者である。
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