★成績優秀者限定の就活|薬学生プレミア
今回の記事では薬学生専門の就活支援サイトである「arp(アープ)」について解説します!
概要・特徴
評判・おすすめ度 | |
対応地区 | 日本全国(離島も可) |
業種 | 調剤薬局(保険薬局)、ドラッグストア |
登録可能学年 | 4年生CBT後から可能(卒業生・卒留生も可) |
利用料金 | 無料(何度利用しても完全無料) |
実績 | 年間約180名 |
運営会社情報 | (株)arp(アープ) 有料職業紹介事業:27-ユ-303590 資本金:500万円 オフィス:大阪府大阪市北区西天満3-6-35 NISHITENMA GTC BLDG601 |
公式サイト | https://www.arp-p.jp/ |
メリット(強み) | ☑密な連絡・相談でミスマッチが最小限 ☑コーディネーターの手厚いサービス ☑交渉力・奨学金サポート制度 |
デメリット(弱み) | ☑求人が自分で探せない(登録後には可) ☑製薬企業(MR・開発)やCROの求人は無い ☑密な連絡・面会が多い |
こんな薬学生におすすめ | 👉就活に出遅れて不安が多い 👉なるべく就活の労力を減らしたい 👉履歴書・面接対策・自己分析が分からない 👉希望・要望・年収は全て絶対に叶えたい! |
通常、就職活動に利用するのはリクナビやマイナビに代表される「就活サイト」ですよね。
一方、arpは就活支援サイト(就活エージェントサイト)ですので、あなた専属の担当者(コーディネーター)が付いてくれて、就活相談から求人検索、面接同行まで手厚く行ってくれる無料のサービスです!
arpは最近社名を変更して設立された会社のため、あまり聞きなれないかもしれません。しかし、元々は薬学生の支援サイトとしては約20年間の実績があり、しっかりとしたフォロー体制が整っている会社です!
今回、arpのコーディネーターさん(山下さん)にお話しを伺ってきましたので、どんな特徴なのか、薬学生が利用した際のフォロー体制、などを具体的に解説していきます。
arpの山下さん(右)
薬学部の就活全体像、就活サイトと就活支援サイトの違い等については以下の記事からご覧くださいませ。
arp(アープ)の特徴
山下さん:
通常、就活で利用する就活サイトでは、全てご自身で説明会応募、求人検索、見学会申し込み、応募、などをする必要があります。
求人も膨大な数ですし、その中からぴったりと合う求人を見つけることは非常に困難です。
そんな中、arpは全国どこであっても担当者(コーディネーター)が必ず学生さん一人一人に会ってお話を伺います。時間は1時間前後でしょうか。
ほとんどがヒアリングメインでその場ですぐに求人紹介することはありません。
当日、具体的にお伺いする内容としては
- 就職活動に求める要望・希望(勤務地、年収、福利厚生など)
- 大学生活全般(部活動・バイト歴・成績など)
- 家族構成
などです。あとは雑談しながら人柄やキャラ、趣味、大事にしてることなどを確認するようにしていますね。
木元:
ヒアリングすることで見えてくること等はありますか?
山下さん:
結構あります。
実際に私が担当した女性の学生さんが弊社にご登録いただいた時点では、
- 調剤メインで、多少忙しくても良いので勉強になる所
- 駅近
- 日、祝が休日(土曜は昼まで)
- 連休がとれる
という希望でした。
ただ、実際にお会いしてよくよく話を伺ってみると、
- 認定薬剤師を取るための環境が整備されている
- 駅から徒歩15分以内でもよいし、車通勤でもよい
- 診療科が揃っている総合病院付近の薬局
- 内装が綺麗なところ
といった本音の部分が分かってきました。非常に勉強熱心な方で、色々な診療科の処方箋を経験し、認定薬剤師を目指していきたいという本当にやりたい事が見えた例だと思います。
このように、コーディネーターは一人一人の奥にある叶えたい希望・要望・キャリアプラン等を聞き出すように心がけています。それがよりよい就職に繋がると信念を持っていますので。
表面上の年収や条件だけで就職してしまうと、失敗することが多々あります。
記事執筆のため薬剤師の初任給を調べてますが、あの頃に戻って言いたいことがあります。
・月給で選ぶな
・薬剤師手当ての割合が高いぞ!
・ああ、だから賞与がっ賞与がっ
・週休二日ってそういう意味じゃない
・昇給なにそれ美味しいの?
・だから、月給で選んじゃダメだって!— テラ@カフェ起業したい薬剤師ライター (@TELA_pharmacafe) November 17, 2021
最近の学生を見ていると、何となく大手、何となくメーカー、何となく薬局、というのが多いように思えてなりません。
結局、満足に自己分析が出来ておらず、自身の本当にやりたいこと・実現したいことが見えていないのではないでしょうか?
木元:
その点、arpではヒアリングから学生の本音を引き出すことができ、後述のサポート体制がありますので、非常に心強いですね。
山下さん:
就職活動は今後の人生を大きく左右する大イベントです。我々がしっかりとサポートをして、なるべく失敗やミスマッチを起こさないよう最大限努力させていただきます!!
メリット(強み)
- 密な連絡・相談でミスマッチが最小限
- コーディネーターの手厚いサービス
- 交渉力・奨学金サポート制度
密な連絡・相談でミスマッチが最小限
山下さん:
まずは「密な連絡・相談」が挙げられます。初回の面会後も、目当ての求人が見つかるまでの間、メール・電話等で密に連絡を取るようにしています。
私の場合、面接までに20~40回ほどやり取りを行っていますね。多いと感じられるかもしれませんが、これが学生さんの理想に近付ける一番の方法でもあります。
最近ではLINEを使用していますので、分からないこと・不安なこと・不明点、等々、聞いてみたいことがあれば、制限なくいつ何時でも気軽に質問して貰って構いません!!
木元:
リクナビやマイナビの就活サイトの場合、コーディネーター(担当者)は付かないので、分からないこと・不安なこと等は全て自分自身で調べて解決しないといけませんからね・・・。
CBTや実習、卒試に国家試験と勉強で手一杯の薬学生にはありがたい限りです。
山下さん:
まさにその通りですね。我々を利用していただくと、就活の労力を減らすことができ、勉強に集中できます。
密に連絡・相談していると、学生さんの希望・要望と医療機関との間で行き違い・食い違い(ミスマッチ)を極力減らすことが可能になりますし、双方の安心感にも繋がります。
例えばある学生さんと色々やり取りをしていく中で、最初は働く場所(家から電車で通える範囲)を重視されていました。
ただ、密に連絡をして希望・要望等を汲み上げていくと、実は呼吸器センターや労災病院の周辺薬局にご興味があったそうです。
最初は電車通勤を希望されていましたが、車通勤OKな職場も視野に入れて求人の幅を広げることが可能になりました。
「なんとなく家から電車で通える薬局でいいや」
と最初から決めて就活してしまうと、結局は自身のやりたいこと、選択肢の幅を狭めてしまいます。
<LINE画面(例)>
コーディネーターの手厚いサービス
木元:
その他に具体的な手厚いサービスはありますか?
山下さん:
気になる求人が見つかって、実際に応募する際に必ず以下を行っていますね。
- 見学会同行(学生さんと医療機関の希望があれば)
- 面接同行
- 面接後のフォローと結果のフィードバック
- 面接に落ちた場合、今後に向けた対策
見学会同行は学生さんの希望があれば医療機関に打診して行うようにしています。
就活サイトでしたら、ご自身で全て調整しないといけませんが、arpなら全てこちらで調整させていただきます。
実際に見学会に行くと、その施設の業務内容や雰囲気、働いている薬剤師さんの様子なども知ることができますので、ミスマッチを減らすことができますね。
<LINE画面(例)>
ミスマッチを防ぐためにも、できるだけ見学会は行っておくべしです。
就活や転職で病院や薬局に見学に行くことがあると思いますが、実際に職場の雰囲気を見て少しでも違和感を感じたら…そこの職場は合わない可能性が高いです。薬局長さんがいい人でも他のスタッフさんの対応が悪かったら中に入って働いたら大変です…なので見学は積極的に!おすすめです!
— まいすりーん (@MSTR2019) August 31, 2021
山下さん:
見学会での印象が良ければ、後日、面接に進んでいきます。
私達は「その医療機関側が求める薬剤師像」も把握していますので、それを踏まえて事前にアドバイスも行っています。
これはかなり強みになるのではないでしょうか。
また、事前に履歴書の添削も行っていて、LINEもしくはメールで写メ(画像)をお送りいただくと弊社内で確認します。
表面上のアドバイスではなく、今まで多くの医療機関と学生さんを見てきた我々専門家ならではの視点から指摘させていただいています。
これは実際の学生さんの履歴書に対してお送りした指摘事項です。
充実した研修に惹かれ ⇒ 本質から見れば、企業はお金を支払う側なので、教えてほしいというスタンス全開でいくのは少々危険が伴います。
全国展開している事と、●●様の志向は必ずしも一致しないのではないでしょうか。(全国転勤不可、でご希望のはずなので)もしそれが理由なのであれば、「なぜ全国展開している会社だからいいのか」のポイントが無ければ違和感があります。
何より、具体的にどういう貢献が出来るのか、といったポイントが欠けています。
「私のこういう長所を活かしてこういう薬剤師になりたい。そのためにはこういう学びが必要だと感じている。会社説明・店舗見学を通じて実際に勤務している先輩のお話しを聞いても目指す先はここだと思った。そこで学んだことを薬剤師としてこういうように御社と社会に還元していきたいと思っています」
というような流れがあれば、良いかと思います。色々と書いてしまって申し訳ありませんが…。
また、細かいようですが、書面上では、”御社”⇒”貴社”ですね。
最後は、「貴社と社会に還元して参ります。よろしくお願いいたします」と締めくくりましょう。
木元:
通常の就活サイトの場合、ここまで個別の履歴書添削はしてくれませんからね。しかもその医療機関の意向に沿った指摘ができるのは非常に強みだと感じます!
山下さん:
見学会での印象が良ければ後日、面接に進んでいきます。
面接対策も事前にしっかりと行いますし、もし不安があるようでしたらコーディネーターと対面での指導も可能です。
もちろん、面接当日も同行させていただきます!
arpのコーディネーター
交渉力・奨学金サポート制度
山下さん:
保有している求人は主に以下の医療機関です。病院はありません。
- 調剤薬局(保険薬局)
- ドラッグストア(調剤併設含む)
また、医療機関の規模としては中小から大手まで幅広く取り扱っていますよ。
ただ、我々は学生さんの希望・要望を最大限に汲み取って紹介することを得意としていますので、医療機関側ともかなり交渉を行います。
学生さんの希望・要望を絶対に叶えて貰うために、実際にコーディネーターが医療機関に出向いて交渉を行うわけです。よくある例としては以下でしょうか。
- 提示の年収をもう50万円上げる
- サービス残業を絶対にさせない
- 育児を見据えて、時短勤務の整備がある
- 寮もしくは住宅手当が必要
求人票には「残業なし」と書かれていても、実際に働くと残業は日常茶飯事ということはよくあります。
が、それはミスマッチを引き起こす原因にもなります。学生さんの意向に沿わなかった場合、その就職は失敗と言えるでしょう。
そのために私達は全力で交渉を行うわけですが、交渉に応じてくれるのは圧倒的に中小の医療機関が多いのです。
大手の医療機関ではキッチリと条件のテーブルや就業規則が決まっているため、交渉できる余地が非常に少ないというわけですね。
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木元:
なるほど。求人は中小・大手を保有されていますが、条件の交渉・すり合わせが行いやすいのは中小というわけですね。
確かに中小規模の医療機関の方が経営者との距離が近いため、小回りが効いたり、臨機応変に対応してくれる印象です。
山下さん:
その通りです。arpの前身は20年以上の実績があり、それこそ最初は中小の医療機関を中心に学生さんを紹介していました。
その名残でしょうか、今でも中小の医療機関さんから「arpの●●さんだったら今までお世話になってるから、その条件を飲もう!」ということがあります。
場合によっては社長自ら医療機関と交渉することも!
株式会社arp(アープ)の吉田 梨加 様
また我々独自で行っているサービスとしては
- 奨学金返済サポート
があります。
山下さん:
もし学生時代に多額の奨学金を借りた方でしたらarpが奨学金をサポートしてくれる「奨学金返済サポート企業」の求人をお探しします。実際に利用された学生さんのコメントです。
利用者の声
第二種の奨学金を1年生から借りており、最大で借りられる額の月額14万円でした(卒業時には合計1,008万円になる見込み)。
そして5年生になり就職を意識するようになってから、将来の奨学金返済に不安を感じるようになりました。
そこで、arpに登録して相談したところ、約1,000万円の奨学金を少しでもサポート・返済できる見込みがある調剤薬局を中心に探してくださいました。
最終的に決定したある薬局さんで入社時に一括で600万円を貸与していただくことが決まり、非常に安心しています!ただし、勤務条件が「5年間」でしたので、5年間働けば免除という形です。
奨学金サポートのお金は多くの場合非課税に該当しますので、税金で引かれることもありません。また、サポートの方法も以下の3種類がありますので、学生さんに一番適した方法でできるよう、医療機関側とも交渉させていただきます。
- 貸与型:基本は一括貸与。返済義務があるため、多くは「返済免除期間(勤務条件)」がある。
- 給付型:月給に上乗せされて支給。返済の義務はないが、支給額はあまり大きくない。
- 奨学金返還支援(代理返還)制度:企業から機構に直接奨学金を返済できる制度
薬マネ『知らないと絶対損する!!薬剤師のためのお金の強化書』 CHAPTER5より
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木元:
働きながら奨学金をサポートして貰え、税金も非課税(※場合による)なんて、素晴らしい制度ですね!!!
このように、arpは学生さんに寄り添い、就職の失敗・ミスマッチを起こさないため、最大限サポートしてくれます!
勉強や実習で手一杯の学生さんは登録した瞬間から就活に掛かる労力が減ること間違いなしですよ。
デメリット(弱み)
ここまでメリット(強み)を紹介してきましたが、デメリット(弱み)の部分もしっかりと理解しておく必要があります。
求人が自分で探せない(登録後には可)
就活サイト(例:リクナビ、マイナビ)の場合、HPから気になる求人が検索できますが、arpのHPでは求人検索ができません(全て非公開求人のため)。
なぜなら、arpは就活サイトのように自身で求人を探す前提にしていないためです。
ただし、登録後には非公開求人を確認することができますし、コーディネーターがあなたに合った求人をちゃんとピックアップしてくれますよ。
もし、あなたがネット等で「ここの薬局・ドラッグストアが気になるな」というのがありましたら遠慮なくコーディネーターにお伝えください。
求人募集の有無や勤務体系・年収・福利厚生など、状況をしっかりと調べた上で提案してくれますよ。
なお、最近始まったarpの公式LINEからは、ある程度の求人が探せるようになりました!在宅ワーク可能求人もありましたよ~♪
PASSMED公式LINEを経由することで、『薬単(第3版)』、『病単』、『薬問』、『病問』のいずれかをプレゼントしています♪
\PASSMED公式/
製薬企業(MR・開発)やCROの求人は少ない
これはしっかりと確認しておく必要があります!arpでは主に以下の医療機関の求人しか保有していません。
- 調剤薬局(保険薬局)
- ドラッグストア(調剤併設含む)
一部、医療関連会社(広告会社)などの求人も保有していますが、製薬企業のMR・開発部門・学術部門・安全性部門・薬事部門、CROやCRA、卸、病院などを考えている場合、arpは適しません。
製薬企業に強いのは就活サイトでもリクナビやマイナビですので、こちらにご登録ください。ただし、コーディネーターによる支援機能はありませんのでご了承ください。
滑り止め、というわけでもありませんが、医療機関の内定も抑えておきたい方はarpと併用して利用すると、より安心感が得られると思いますよ♪
密な連絡・面会が多い
これもarpの手厚さの裏返しですね。
かなりの頻度でメールや電話での連絡・相談を行いますので、それが煩わしいと思う方にはおススメできません。
しかし、あなた自身で就活サイトで検索して、応募して、見学会申し込んで、自己分析して、履歴書書いて……とするよりは遥かに効率的です!
就活は今後の人生を左右する最大のイベントです。自己分析から求人検索から見学会・面接同行まで手厚く行ってくれるarpを利用して損はありません!
利用者の評判・口コミは?
木元:
単刀直入に・・・・実際のところの評判を教えて貰えますか??
山下さん:
利用者の評判は正直良いですよ。
就職が内定して実際に働きだしてからもコーディネーターが随時、職場環境のフォローを行っています。これは就活サイトにはできないことです。
arpの関連会社では薬剤師向けの転職サポートも行っています。
実は、弊社の就活サポートで非常に満足され、そこから数年後、ご自身の環境変化(例:結婚、出産、親の介護、離婚、等)で転職しようとした時に、「前によくしてもらったarpを利用しよう!」とおっしゃるリピーターさんも多いんです。
山下さん:
もちろんです。
コーディネーターの質向上には力を入れていますし、新人でもしっかりと教育をして、最初はベテランコーディネーターの指導の元で一緒に経験を積んでもらいます。従って、コーディネーターの当たり外れは少ないですね。
ただし、人と人との関係なので、学生さんとコーディネーターの相性もあります。「合わないな」と思う場合には遠慮なく本社に電話かメールしていただければ担当交代も可能ですのでご安心ください。
実際の学生さんのコメントをいくつか持ってきましたので、参考にしてみてください。
利用者の評判
国試後の就活でも納得のいく就職ができて感謝です!
男性:都内薬学部卒業
- 東京都多摩エリア中心の調剤薬局に就職
5年生の2月頃から6年生の4月頃迄就活をしていたのですが、自分に合っていると思う調剤薬局やドラッグストアが何かわからず悩んでしまって就活を中断してました。
国試後の就活でも間に合うかどうかの相談をしたのがarpでした。担当の男性コーディネーターが、カウンセリングをしながら私に合う薬局の求人案件を出してくださって、良い就職ができました。
求人サイトやイベントでは見つからない会社を知る事ができるし、就活の整理ができるので、丁寧な紹介会社はおすすめです。
利用者の評判
東京か神奈川で通勤しやすい薬局を探して欲しくて登録
女性:都内薬学部卒業
- 神奈川県横浜市中心の調剤薬局に就職
求人サイトやイベントに行って、薬局を知ることができるけど、同じ会社しか掲載されてなくて、イベントも同じ薬局ばかり。どこが良いのか、何が良いのかわからずに悩んでました。
ネット検索してたら、「就活相談」をしてくれる会社があることを知り、arpに登録しました。
arpでは、優しいコーディネーターの方と面談しながら、自分に合う薬局を紹介してくれました。全く知らなかった薬局の情報をどんどん出してくれてビックリしました。
入社までしっかりとサポートしてくれたので、登録して良かったです。今でもフォローをしてくれてます。安心できる会社ですよ。
木元:
学生に寄り添い、ミスマッチ・失敗を極限まで少なくされているからこそ、利用者の満足度が高いというわけですね。
私も家庭教師や予備校を通じて様々な学生を見てきましたが、自己分析が不足していたり、なんとなくで就活したりしている人は多いです。
そんな中、薬学生向けで数少ない就活支援サイトであるarpは、リクナビやマイナビにはマネできない手厚いサポートが特徴です。
こんな薬学生におススメ!
これまで、MR → 薬剤師国家試験予備校 → 調剤薬局 → ドラッグストア……と歩んできた私の目から見てもarpは絶対に登録しておいて損はありません。
あなたの強み・希望・要望・人柄等を考慮した上でぴったり合った求人を見つけてくださり、かつ、勤務地や年収・福利厚生等の交渉もしっかりと行ってくれるarpは力強い味方になってくれることでしょう。
利用した瞬間から就活に掛ける労力・不安が大幅に減ること間違いありません。
是非、4年生からの早めの利用が望ましいところですが、特に・・・・
これまで就活イベントにあまり参加できなくて、今、5年生や6年生で実習・研究室・試験勉強などで忙しい日々を過ごしているあなた!
就活サイトに登録だけして何もアクションしていないあなた!
そんな「あなた」は絶対利用すべきです!
利用は全て無料ですので情報収集からだけでも始めてみませんか?
こんな学生におすすめ
- 就活に出遅れて不安が多い
- なるべく就活の労力を減らしたい
- 履歴書・面接対策・自己分析が分からない
- 希望・要望・年収は全て絶対に叶えたい!
600万円を入社時に一括貸与
奨学金サポート制度を活用した女性