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薬学アカデミアの評判は?受講生97名に聞いた満足度・口コミを紹介

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PASSMED薬学アカデミア 受講生アンケート結果(総合満足度91.8%・NPS+53・また受けたい94.8%)

今回は、PASSMEDが開講している無料のオンラインライブ講座「薬学アカデミア」について、受講生97名に実施したアンケート結果をもとに、講座の中身と「実際に受けてどうだったのか?」をご紹介していきます。

 

「無料の講座って本当に役に立つの?」「薬単を買ったけど、どう使えばいいか分からない…」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

この記事の結論(先に3行で)

  • 総合満足度91.8%・「また受けたい」94.8%と、受講生からの評価は非常に高い
  • 「薬理の理解が深まった」95.9%、「CBT・国試対策に役立つ」92.8%と、試験対策に直結
  • 薬単×ライブ講義の併用で「本だけより効果が高まった」88.7%。しかも受講は無料

 

PASSMED薬学アカデミアとは?

薬学アカデミアは、『薬単』『病単』を使って薬理・病態生理を学ぶ、講師とリアルタイムでつながる“ライブ形式”の無料オンライン講座です。

 

第97回薬剤師国家試験以降、処方箋解析や実務領域の配点は大きく増えています。

その実務力の土台になるのが「薬理」と「病態生理」の理解です。

 

講座の概要

  • 開催日時:第2・第4金曜日の夜(1回90分)
  • 開催期間:5月〜翌年1月まで継続開講
  • 受講料:無料(あとから費用が発生することはありません)
  • 使用教材:薬単・病単(2026年は薬単の講座がメイン)
  • 受講方法:PASSMED公式LINEに登録 → 当日Zoom URLが配信
  • アーカイブ:講座終了から1週間ほど公開(夏期・冬期に過去回の一時公開も予定)

 

どうして無料なの?

物価高騰や私立薬学部の高額な学費など、薬学生の経済的な負担は決して小さくありません。

 

PASSMEDでは書籍を購入いただいた方に対し、「学びをそこで終わらせず、合格まで伴走したい」という想いから本講座を無料で提供しています。

運営は書籍の収益とスポンサー企業からのご支援でまかなっています。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
書籍を未購入の方も参加できます。ただ、講座は書籍を手元に置いて進めるので、薬単・病単があるほうが断然分かりやすいですよ。

 

受講生アンケートの概要

薬学アカデミア受講生アンケート 回答者の属性(学年・持っている書籍・受講のきっかけ・受講頻度)

 

2026年9月に、薬学アカデミアの受講生を対象とした匿名アンケートを実施し、97名の方から回答をいただきました。

項目内容
学年6年生 53.6%/既卒(国試受験生)18.6%/5年生 16.5%/4年生 7.2%/2年生 3.1%
持っている書籍薬単のみ 59.8%/薬単+病単 26.8%/病単のみ 1.0%/まだ持っていない 12.4%
受講のきっかけ薬単を買って 47.4%/SNS・Web 47.4%/友人・先輩 3.1%/その他 2.1%
受講の頻度毎回ほぼ出席 37.1%/半分くらい 24.7%/数回のみ 22.7%/まだ未出席 14.4%

※2026年9月実施・匿名アンケート(n=97)。

 

回答者は6年生・既卒の国試受験生が約7割。また、薬単・病単のいずれかを持っている方が87.6%と、書籍と講座をセットで活用している方が中心でした。

 

満足度は?3つの数字で見る評価

薬学アカデミアの総合満足度91.8%・NPS+53・また受けたい94.8%

 

  1. 総合満足度 → 91.8%(非常に満足 62.9%+満足 28.9%/89名)
  2. また受けたい → 94.8%(とてもそう思う 70.1%+そう思う 24.7%/92名)
  3. NPS(おすすめ度) → +53(平均8.8点/10点)

 

NPSとは「友だちにすすめたいか?」を0〜10点で聞き、高評価(9〜10点)の割合 − 低評価(0〜6点)の割合で算出する“おすすめ度”の指標です。

0を超えれば良好、30を超えれば非常に良好とされるなか、+53という高いスコアになりました。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
「すすめたい(9〜10点)」が61.9%、「すすめない(0〜6点)」は9.3%でした。無料講座でこの数字は、正直とても嬉しいです!

 

講義の「ここが役に立った!」

薬学アカデミア講義で役立った点とランキング(科目横断的な解説・作用機序の掘り下げ95.9%)

 

講義を構成する6つの要素について「役に立ったか」を聞いたところ、すべての項目で8割前後以上が「役立った」と回答しました。

講義の要素「役立った」割合いちばん価値を感じた点
科目横断的な解説95.9%19.6%(2位)
作用機序の掘り下げ95.9%16.5%
語呂合わせ・覚え方92.8%25.8%(1位)
新薬・最新情報90.7%14.4%
ライブ形式80.4%16.5%
双方向性(質問できる)77.3%7.2%

※「役立った」割合は「とても役立った」+「役立った」の合計。

 

特に評価が高かったのは、薬理・病態・薬治などをつなげて説明する「科目横断的な解説」と「作用機序の掘り下げ」。

そして「いちばん価値を感じた点」の1位は語呂合わせ・覚え方でした。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
「なぜ効くのか」を理解したうえで、最後は語呂で確実に覚える。この“理解×暗記”の両輪が支持されているようです。

 

受講して学習はどう変わった?

薬学アカデミア受講後の変化(薬理の理解95.9%・CBT国試対策92.8%など)

 

受講後の変化について聞いた4項目は、いずれも9割以上が「感じた」と回答しています。

  • 薬理の理解が深まった:95.9%(強く感じた 63.9%+感じた 32.0%)
  • CBT・国試対策に役立つ:92.8%(強く感じた 64.9%+感じた 27.8%)
  • 薬単の内容が定着・思い出せる:91.8%
  • 学習習慣・やる気が続いた:90.7%

 

2週間に1回のペースで開講されるため、自宅学習のペースメーカーとして活用している受講生が多いのも特徴です。

 

薬単×ライブ講義で効果はさらにアップ

薬単×講義の学習効果(本だけより効果が高まった88.7%・使い方が分かった87.6%)

 

薬単×講義の効果

  1. 本だけより学習効果が高まった…88.7%が実感(うち「強く感じた」68.0%)
  2. 薬単の使い方・活用法が分かった…87.6%が実感(強く感じた 60.8%+感じた 26.8%)

 

「薬単を買ったけど、どう使えばいいか分からない」という悩みは少なくありません。

講義では書き込み方や覚える優先順位まで解説するため、暗記が“点”から“線”につながるという声が多く寄せられました。

 

薬単で覚える → 講義で理解する → 使い方が分かる。この循環をくり返すことで、薬単がさらに強い武器になります。

薬単の特徴・使い方は?薬学生なら無料で入手|薬剤師国試対策に!

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受講生のリアルな声

薬学アカデミア受講生のリアルな声

 

自由記述(53件)から、代表的な声をご紹介します(匿名)。

 

模試の点数が上がった


薬理が苦手だったが、アーカイブを見て勉強して月末のステップアップ模試を受けたら薬理の成績が上がったのに加え、病態にも活かすことができた。

模試で「あ、これだ!」


CBTの模試を受けたのですが、「あ!この薬、木元先生がいってくれてたやつだ!」と思い出すことができ、大変感動いたしました!

点数に直結する講義


大学の講義では作用機序や病態も絡めて教えてくれるので混乱しがちですが、薬学アカデミアは試験特化型の講義なので最速で点数に直結する。

勉強のルーティンに


2週間に1回、薬理の特定の範囲について復習できるというルーティンになった。

薬単の質が上がった


薬単にそのまま書き込んだり、ひとつひとつ薬品を拾っていくので勉強の質が高まったと感じる。

苦手意識がなくなった


「分からないから避けたい」ではなく「ここを覚えれば点数につながる」と思えるようになったことが一番大きな変化です。

 

ライブ講義のよさと、これからの課題

ライブ講義の価値と開催形式の課題・改善リクエスト

 

「ライブで受ける価値を感じる」は70.8%(強く感じた 37.5%+感じた 33.3%)、「第2・第4金曜の夜90分は続けやすい」は63.9%(強く感じた 26.8%+感じた 37.1%)という結果でした。

どちらも「どちらともいえない」が2割前後(19.8%/25.8%)あり、受講スタイルによって評価が分かれています。

 

内容への評価が非常に高い一方で、続けやすさ(曜日・時間帯)には伸びしろがあると受け止めています。いただいた主な改善リクエストは以下のとおりです。

  • 開催時間を調整してほしい(13件)
  • アーカイブ期間を長く/資料を共有してほしい(10件)
  • 開催頻度を増やしてほしい(5件)
  • 1回の長さを短くしてほしい(2件)

※自由記述30件を内容で分類(複数該当あり)。

 

また、がん・感染症・病態など、今後取り上げてほしいテーマのご要望も多数いただきました。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
学業・バイト・実習と重なりやすい時間帯なので、アーカイブの拡充や開催時間の見直しを進めていきます。ご意見ありがとうございました!

 

薬学アカデミアの申し込み方法

PASSMED薬学アカデミア

受講の流れはとてもシンプルです。

  1. PASSMED公式LINEに登録(属性は必ず「学生」を選択。社会人にすると受講不可)
  2. リッチメニュー「学習ページ」の【 薬学アカデミア 】をタップし、届いたメッセージ内の「セミナー案内登録」へ進む
  3. フォームに必要事項を記入
  4. 当日、Zoom URLがLINEで配信されるので、開始時刻にアクセス

 

出席は必須ではありません。

欠席しても案内が止まることはないので、都合のよい回だけ参加する形でも大丈夫です。詳細スケジュールは、毎月1〜5日ごろにLINEでお知らせしています。

 

\公式LINEから薬学アカデミアに登録/

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薬学アカデミアの詳細を見る

 

薬学アカデミアに関するよくある質問(FAQ)

薬学アカデミアに関するよくある質問をまとめました。

 

Q 受講は無料ですが、あとから費用が発生することはありませんか?
A

追加費用が発生することはありません。安心してご参加ください。

なお、講座の中で有料教材を紹介することはありますが、購入は必須ではありません(押し売りも絶対にしません)。

Q 書籍を購入していないと参加できませんか?
A

未購入の方でも参加可能です。

ただし講座は書籍の購入を前提に進めるため、書籍がないと内容が分かりにくく感じる場合があります。

Q 毎回の出席は必須ですか?
A

必須ではありません。

お申し込みいただいた方には日程とURLをご案内しますが、受講・欠席はご自身の判断でOKです。

Q 休んだ回のアーカイブはありますか?
A

あります。講座終了から1週間ほどが公開期間の目安です。

夏期・冬期には過去アーカイブの一時公開も予定しています。

Q 薬単の講座だけ受けることはできますか?
A

お申し込みは薬単・病単まとめての形式ですが、スケジュール告知時に科目もお知らせするので、参加したい回だけ出席していただければ大丈夫です。

Q 案内を停止したい場合はどうすればいいですか?
A

LINEの学習ページ → 薬学アカデミア → 登録解除へ進むと、案内を停止できます。

まとめ|薬単を「使える知識」に変える無料講座

薬学アカデミア受講生アンケートのまとめ

 

受講生アンケートから分かった薬学アカデミアのポイントは次のとおりです。

  • 総合満足度91.8%・NPS +53・「また受けたい」94.8%
  • 科目横断的な解説・作用機序の掘り下げが95.9%の高評価
  • 薬単との併用で「本だけより効果が高まった」88.7%
  • 理解が深まった95.9%、CBT・国試対策に役立つ92.8%、やる気の継続90.7%
  • 今後は“続けやすさ”を改善:開催時間・アーカイブへの要望が中心。がん/感染症/病態など希望テーマも多数

 

薬理・病態は国試の得点源であり、実務領域の土台でもあります。薬単・病単で覚え、ライブ講義で理解をつなげる――このサイクルを、ぜひ無料で体験してみてください。

 

木元 貴祥
木元 貴祥
途中からの参加も大歓迎です。まずは公式LINEに登録して、気になる回から気軽にのぞいてみてくださいね^^

 

お役立ちリンク集

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  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【保有資格】薬剤師、FP、他 【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。 今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。 お問い合わせ・家庭教師の依頼

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