就職事例

30年以上の就職サポート実績

 

これまで年間200名以上の就職相談実績、30年以上の就職サポート実績がございます。
以下ではその中での、ほんの一部をご紹介します。

奨学金を満額借りていて僕は、お給料を優先して就職活動を進めていました。そうなるとドラッグストア求人が多く、「全国勤務」「応援業務」と条件的に不安なまま就職先を選びかけていました。
友人から教えてもらった薬学生アープさんに相談してみると、私生活とお給料のバランスに対する考え方などを丁寧にヒアリングしてくださり、地方就職のアドバイスをしてくれました。僕はウインタースポーツが好きで地方での生活に苦はなかったので、実家から出て地方の薬局に就職を決めました。
穏やかな風土での生活が僕にとても合っていて、奨学金を返済しながら、仕事と休日のメリハリをつけて過ごすことができています。あのまま "仕方なく" 就職活動を終えていたら今の生活はなかったと思うと、薬学生アープさんに出会えて本当によかったと思います!

【男性 兵庫県内大学卒業⇒長野県の調剤薬局へ就職】

私は、地域に密着した医療に携わりたい!という想いで就職活動をしていました。しかし説明会に参加しても、どの薬局も「地域医療に貢献しています!」と話していて、就職先の選び方がわからなくなっていました。
そこで薬学生アープさんに相談したところ、まず「〇〇さんにとっての地域医療ってどんなイメージですか?」と尋ねられ、私はその場ですぐに答えることができませんでした。しかし担当者さんが丁寧にカウンセリングをしてくださったので自分の考えを整理でき、私にとっての地域医療がどんなことかをだんだん明確にすることができました。
その明確になったイメージをもとに就職先を探してくださったので、志望度の高い薬局の選考を複数受けることができ、無事内定を頂けました。
自分の考えを明確にできたからこそ、後悔なく就職先を選ぶことができたのだと思います!自分が目指す地域医療に貢献できるよう、これから頑張っていきます!

【男性 東京都内大学卒業⇒宮城県の調剤薬局へ就職】

私は、忙しすぎずある程度の給与がもらえれば、就職先に対する強いこだわりがありませんでした。そんな状態で就職活動をしても、どの企業も同じように見えてしまい、益々自分がどこに勤めたいか分からなくなっていました。
そんな時、姉が就職支援をしてもらった薬学生アープさんを教えてもらいました。面談カウンセリングでは、これまで嬉しかった・悲しかったこと、決断する際のポイントなど、自己分析のような質問をたくさんしていただきました。その質問に答える中で、自分自身が仕事や生活で大切にしたいことが見えてきて、どんな環境で働きたいかを明確にすることができました。
あのまま何となく就職先を選んでいたら…と思うと、恐ろしいです(笑)プライベートも充実して楽しく仕事ができているので、薬学生アープさんには感謝感謝です!

【男性 福岡県内大学卒業⇒福岡県の調剤薬局へ就職】

私は両親の希望もあり、就職先は実家から通勤可能なエリアを希望していました。しかし、関西の薬局/大手の薬局とは出会えるものの、希望エリアの薬局さんの情報収集にはとても苦戦していました。
そこで薬学生アープさんに申し込んだら、苦戦していたはずの地元の求人情報を詳しく丁寧に案内してくれました。実際に希望エリアの薬局まで足を運んでくださったので、募集要項だけでなく現場の雰囲気まで教えてもらえて、納得のうえ選考を受ける薬局を選ぶことができました。そのうえ面接対策等もしっかりサポートしていただけたので、無事第一志望の薬局から内定を頂くこともできました!
今思えば、授業や研究もあり、頻繁に現地で説明会に参加することが困難だった私にとって、薬学生アープさんなしでの就職活動はきっと壮絶なものになっていたと思います…。今では実家から不便なく勤務をすることができていて、両親含めてとても感謝しています!

【女性 大阪府内大学卒業⇒静岡県の調剤薬局へ就職】